「こ」から始まる言葉 63ページ目
「こ」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
牛蒡抜き(ごぼうぬき)
一息に引き抜くこと。
古木(こぼく)
長い年月を経た樹木。老木。
枯木(こぼく)
地面に生えていて枯れている木。枯れ木。
こぼし(こぼし)
零す(こぼす)
器に入れすぎて溢れさせたり、器を傾けて中の物を出してしまうこと。
毀つ(こぼつ)
力を加えて駄目な状態にする。壊す。崩す。
小骨(こぼね)
短く細い骨。特に魚の骨をいう。
こぼれ幸い(こぼれざいわい)
予想外のよい出来事。僥倖。
零れ幸い(こぼれざいわい)
予想外のよい出来事。僥倖。
こぼれ種(こぼれだね)
人の手に寄らず植物から自然と落ちた種子。
零れ種(こぼれだね)
人の手に寄らず植物から自然と落ちた種子。
こぼれ話(こぼればなし)
ある物事の本筋から外れた重要ではない話。余話。余談。
零れ話(こぼればなし)
ある物事の本筋から外れた重要ではない話。余話。余談。
零れ日(こぼれび)
雲と雲の隙間から差す光。
毀れる(こぼれる)
刃物などの一部が欠けること。
零れる(こぼれる)
器に入れすぎて溢れさせたり、器を傾けて中の物を出してしまうこと。
子煩悩(こぼんのう)
自分の子どもを必要以上にかわいがること。また、そのような親。
駒(こま)
小間(こま)
大きさの小さい部屋。狭い部屋。
独楽(こま)
玩具の一つ。先の細くなった軸を中心にして回転させて遊ぶもの。
胡麻(ごま)
シソ目ゴマ科ゴマ属の一年生植物。または、その種子。種子は白や黒などの色があり、炒って食べたり、油を取ったりする。
護摩(ごま)
護摩壇で火を炊き、護摩木を燃やしながら不動明王などに祈る密教の儀式。
胡麻和え(ごまあえ)
野菜などに炒ってすりつぶした胡麻をまぶして調味料を加えた料理。胡麻汚し。
胡麻油(ごまあぶら)
胡麻に圧力を加えて搾りとった食用油。
木舞(こまい)
土壁の下地として使う竹。また、それを縦横に編んだもの。
小舞(こまい)
土壁の下地として使う竹。また、それを縦横に編んだもの。
古米(こまい)
一年以上前に取れた米。
狛犬(こまいぬ)
神社などに置かれる一対の獅子のような像。魔除けとして社殿の前などに向かい合わせで置かれる。高麗の犬の意から。
小前(こまえ)
駒落ち(こまおち)
細か(こまか)
大きさが非常に小さい様子。
細かい(こまかい)
一まとまりのものの一つ一つが小さい様子。
細かしい(こまかしい)
うんざりと感じるほどに細かいこと。
誤魔化す(ごまかす)
嘘をついて失敗や悪事などを相手に気付かれないようにすること。
細切れ(こまぎれ)
小さな大きさに切る、または、区切ること。また、その切ったもの。
小間切れ(こまぎれ)
小さな大きさに切る、または、区切ること。また、その切ったもの。
鼓膜(こまく)
聴覚器官の一つ。耳の奥の外耳と中耳の境にある膜状の器官。空気の振動と共に振動することで音を伝える。
駒組み(こまぐみ)
駒組(こまぐみ)
駒下駄(こまげた)
一つの木をくりぬいて作った歯と台が一つになっている下駄。
細細(こまごま)
小さな部分まで知っていること。
細細しい(こまごましい)
こましゃくれる(こましゃくれる)
こませ(こませ)
小股(こまた)
小町(こまち)
小松(こまつ)
語末(ごまつ)
小間使い(こまづかい)
小間使(こまづかい)