鼓膜とは
鼓膜
こまく
言葉 | 鼓膜 |
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読み方 | こまく |
意味 | 聴覚器官の一つ。耳の奥の外耳と中耳の境にある膜状の器官。空気の振動と共に振動することで音を伝える。 |
使用漢字 | 鼓 / 膜 |
「鼓」を含む言葉・熟語
- 団扇太鼓(うちわだいこ)
- 応鼓(おうこ)
- 大革・大鼓・大皮(おおかわ)
- 大鼓(おおつづみ)
- お太鼓・御太鼓(おたいこ)
- 旗鼓(きこ)
- 鼓弓・胡弓(こきゅう)
- 鼓手(こしゅ)
- 鼓吹(こすい)
- 鼓する(こする)
- 小太鼓(こだいこ)
- 小鼓(こつづみ)
- 鼓笛(こてき)
- 鼓動(こどう)
- 鼓舞(こぶ)
- 舌鼓(したつづみ・したづつみ)
- 鉦鼓(しょうこ)
- 戍鼓(じゅこ)
- 陣太鼓(じんだいこ)
- 戦鼓(せんこ)
- 太鼓(たいこ)
- 太鼓医者(たいこいしゃ)
- 太鼓橋(たいこばし)
- 太鼓腹(たいこばら)
- 太鼓判(たいこばん)
- 太鼓結び(たいこむすび)
- 太鼓持ち(たいこもち)
- 腹鼓(はらつづみ・はらづつみ)
- 振り鼓(ふりつづみ)
「膜」を含む言葉・熟語
- 横隔膜(おうかくまく)
- 角膜(かくまく)
- 胸膜(きょうまく)
- 鞏膜・強膜(きょうまく)
- 偽膜・義膜(ぎまく)
- 結膜(けつまく)
- 骨膜(こつまく)
- 脳脊髄膜炎(のうせきずいまくえん)
- 脳膜(のうまく)
- 脳膜炎(のうまくえん)
- 薄膜(はくまく・うすまく)
- 皮膜(ひまく)
- 被膜(ひまく)
- 膜質(まくしつ)
- 網膜(もうまく)
- 油膜(ゆまく)
- 羊膜(ようまく)
- くも膜・蜘蛛膜(くもまく)
- 粘膜(ねんまく)
- 腹膜(ふくまく)
- 弁膜(べんまく)
- 膜(まく)
- 肋膜(ろくまく)