横隔膜とは
横隔膜
おうかくまく
言葉 | 横隔膜 |
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読み方 | おうかくまく |
意味 | 肺の呼吸運動を助ける筋肉。哺乳類にだけ存在し、胸腔と腹腔の境にある弓状の筋肉。 |
使用漢字 | 横 / 隔 / 膜 |
「横」を含む言葉・熟語
- 横溢・汪溢(おういつ)
- 横臥(おうが)
- 横行(おうこう)
- 横死(おうし)
- 横線(おうせん)
- 横隊(おうたい)
- 横断(おうだん)
- 横着(おうちゃく)
- 横転(おうてん)
- 横道(おうどう)
- 横柄(おうへい)
- 横暴(おうぼう)
- 横領(おうりょう)
- 横列(おうれつ)
- 恣横・恣橫(しおう)
- 縦横(じゅうおう)
- 専横(せんおう)
- 真横(まよこ)
- 横(よこ)
- 横合い・横合(よこあい)
- 横穴(よこあな)
- 横一線(よこいっせん)
- 横糸(よこいと)
- 横顔(よこがお)
- 横書き(よこがき)
- 横紙(よこがみ)
- 横木(よこぎ)
- 横切る(よこぎる)
- 横組み・横組(よこぐみ)
「隔」を含む言葉・熟語
- 遠隔(えんかく)
- 乖隔(かいかく)
- 隔意(かくい)
- 隔月(かくげつ)
- 隔週(かくしゅう)
- 隔心(かくしん)
- 隔日(かくじつ)
- 隔世(かくせい)
- 隔絶(かくぜつ)
- 隔年(かくねん)
- 隔壁(かくへき)
- 隔離(かくり)
- 懸け隔たる・懸隔る(かけへだたる)
- 間隔(かんかく)
- 懸隔(けんかく)
- 悠隔(ゆうかく)
- 離隔(りかく)
- 分け隔て(わけへだて)
- 懸け隔てる・懸隔てる(かけへだてる)
- 阻隔(そかく)
- 疎隔(そかく)
- 隔たる・隔る(へだたる)
- 隔て(へだて)
- 隔てる(へだてる)
「膜」を含む言葉・熟語
- 角膜(かくまく)
- 胸膜(きょうまく)
- 鞏膜・強膜(きょうまく)
- 偽膜・義膜(ぎまく)
- 結膜(けつまく)
- 骨膜(こつまく)
- 鼓膜(こまく)
- 脳脊髄膜炎(のうせきずいまくえん)
- 脳膜(のうまく)
- 脳膜炎(のうまくえん)
- 薄膜(はくまく・うすまく)
- 皮膜(ひまく)
- 被膜(ひまく)
- 膜質(まくしつ)
- 網膜(もうまく)
- 油膜(ゆまく)
- 羊膜(ようまく)
- くも膜・蜘蛛膜(くもまく)
- 粘膜(ねんまく)
- 腹膜(ふくまく)
- 弁膜(べんまく)
- 膜(まく)
- 肋膜(ろくまく)