鼓弓・胡弓とは
鼓弓
/胡弓
こきゅう
言葉 | 鼓弓・胡弓 |
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読み方 | こきゅう |
意味 | 弦楽器の一種。弦が三本、または、四本で三味線に似た小型のもの。馬の尾の毛を張った弓でこすって演奏する。 |
使用漢字 | 鼓 / 弓 / 胡 |
「鼓」を含む言葉・熟語
- 団扇太鼓(うちわだいこ)
- 応鼓(おうこ)
- 大革・大鼓・大皮(おおかわ)
- 大鼓(おおつづみ)
- お太鼓・御太鼓(おたいこ)
- 旗鼓(きこ)
- 鼓手(こしゅ)
- 鼓吹(こすい)
- 鼓する(こする)
- 小太鼓(こだいこ)
- 小鼓(こつづみ)
- 鼓笛(こてき)
- 鼓動(こどう)
- 鼓舞(こぶ)
- 鼓膜(こまく)
- 舌鼓(したつづみ・したづつみ)
- 鉦鼓(しょうこ)
- 戍鼓(じゅこ)
- 陣太鼓(じんだいこ)
- 戦鼓(せんこ)
- 太鼓(たいこ)
- 太鼓医者(たいこいしゃ)
- 太鼓橋(たいこばし)
- 太鼓腹(たいこばら)
- 太鼓判(たいこばん)
- 太鼓結び(たいこむすび)
- 太鼓持ち(たいこもち)
- 腹鼓(はらつづみ・はらづつみ)
- 振り鼓(ふりつづみ)
「弓」を含む言葉・熟語
- 石弓・弩(いしゆみ)
- 一弓(いっきゅう)
- 弓形(きゅうけい)
- 弓術(きゅうじゅつ)
- 弓道(きゅうどう)
- 弓馬(きゅうば)
- 強弓(ごうきゅう)
- 大弓(だいきゅう)
- 弓懸け(ゆがけ)
- 弓弦(ゆづる)
- 弓弭・弓筈(ゆはず)
- 弓形(ゆみがた)
- 弓取り・弓取(ゆみとり)
- 弓なり・弓形(ゆみなり)
- 弓張り・弓張(ゆみはり)
- 弓引く(ゆみひく)
- 弓偏(ゆみへん)
- 弓矢(ゆみや)
- 洋弓(ようきゅう)
- 楊弓(ようきゅう)
- 弓箭(きゅうせん)
- 白真弓(しらまゆみ)
- 半弓(はんきゅう)
- 弓(ゆみ)
「胡」を含む言葉・熟語
- 胡坐・胡座(あぐら)
- 胡坐鼻・胡座鼻(あぐらばな)
- 胡散(うさん)
- 胡散臭い(うさんくさい)
- 胡乱(うろん)
- 荏胡麻(えごま)
- 海髪海苔・於胡海苔・海髪(おごのり)
- 胡瓜(きゅうり・きうり)
- 胡椒(こしょう)
- 胡荽(こすい)
- 胡蝶・蝴蝶(こちょう)
- 胡蝶蘭(こちょうらん)
- 胡粉(ごふん)
- 胡麻(ごま)
- 胡麻和え(ごまあえ)
- 胡麻油(ごまあぶら)
- 射干・胡蝶花(しゃが)
- 二胡(にこ)
- 胡瓜揉み(きゅうりもみ)
- 胡桃(くるみ)
- 胡国(ここく)
- 胡坐(こざ)
- 胡狄(こてき)
- 塩こしょう・塩胡椒(しおこしょう)
- 唐胡麻(とうごま)