石弓・弩とは
石弓
/弩
いしゆみ
言葉 | 石弓・弩 |
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読み方 | いしゆみ |
意味 | 古代中国の武器の一つ。ばね仕掛けで石や矢などを弾き飛ばす。 城壁などに大きな石を綱などでつなぎ、敵が来たときに綱を切ってその石を落とす仕掛け。 |
使用漢字 | 石 / 弓 / 弩 |
「石」を含む言葉・熟語
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- 石ころ(いしころ)
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- 石段(いしだん)
- 石突き(いしづき)
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「弓」を含む言葉・熟語
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- 弓術(きゅうじゅつ)
- 弓道(きゅうどう)
- 弓馬(きゅうば)
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- 強弓(ごうきゅう)
- 大弓(だいきゅう)
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- 弓取り・弓取(ゆみとり)
- 弓なり・弓形(ゆみなり)
- 弓張り・弓張(ゆみはり)
- 弓引く(ゆみひく)
- 弓偏(ゆみへん)
- 弓矢(ゆみや)
- 洋弓(ようきゅう)
- 楊弓(ようきゅう)
- 弓箭(きゅうせん)
- 白真弓(しらまゆみ)
- 半弓(はんきゅう)
- 弓(ゆみ)
「弩」を含む言葉・熟語
- 石弓・弩(いしゆみ)
- 強弩・彊弩(きょうど)
- 超弩級(ちょうどきゅう)