「か」から始まる言葉 58ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
語部(かたりべ)
昔の朝廷に仕え、職業として伝えられてきた事柄を語り伝えてきた一族。
語り物(かたりもの)
節をつけて楽曲にあわせて物語を語るもの。平曲や浄瑠璃、浪花節などをいう。
語る(かたる)
話をすること。
騙る(かたる)
他人の金品を騙し取ること。
片端(かたわ)
身体の機能が正常ではない部分があること。また、そのような人。
片輪(かたわ)
身体の機能が正常ではない部分があること。また、そのような人。
片脇(かたわき)
一方の端。片方の脇。
傍ら(かたわら)
端によっている部分。
傍ら痛し(かたわらいたし)
そばでみていて、気の毒に思う。心が痛む。はらはらする。
片割れ(かたわれ)
割れたものの一部分。
加担(かたん)
仲間になって手助けすること。特に悪い行いについていう。
荷担(かたん)
仲間になって手助けすること。特に悪い行いについていう。
下端(かたん)
そのものの下に当たる部分の端。
花壇(かだん)
周囲を区切った植物を植えるための場所。
華壇(かだん)
歌壇(かだん)
歌人で構成される社会。
果断(かだん)
思い切りよく物事を行う様子。
がたん(がたん)
大きなものがぶつかるときの音を表す言葉。
画壇(がだん)
画家で構成される社会。
がたんと(がたんと)
勝ち(かち)
争いなどで勝つこと。勝利。
価値(かち)
もののよさや大切さの程度。値打ち。
勝ち(がち)
そうなる傾向が強いこと。
がち(がち)
雅致(がち)
風流な趣。雅趣。
かち合う(かちあう)
物同士が互いにぶつかること。
搗合う(かちあう)
物同士が互いにぶつかること。
勝ち上がる(かちあがる)
勝上る(かちあがる)
かち上げる(かちあげる)
搗上げる(かちあげる)
勝ち戦(かちいくさ)
戦いに勝利すること。また、勝ちを得ている戦い。
勝ち軍(かちいくさ)
戦いに勝利すること。また、勝ちを得ている戦い。
勝ち馬(かちうま)
競馬で勝利した馬。また、その可能性が最も高いと予想される馬。
勝馬投票券(かちうまとうひょうけん)
競馬で、勝ち馬を予想して買う券。馬券。
勝ち得る(かちえる)
努力の結果として手に入れること。
勝得る(かちえる)
努力の結果として手に入れること。
贏ち得る(かちえる)
努力の結果として手に入れること。
かちかち(かちかち)
固いものがぶつかる時に発する軽めの音を表す言葉。
がちがち(がちがち)
緊張や恐怖などでうまくうごけないこと。
勝ち気(かちき)
他人に負けないように頑張ろうとする性質。負けん気。
勝気(かちき)
他人に負けないように頑張ろうとする性質。負けん気。
家畜(かちく)
様々な用途に使うために育てられる動物。牛や馬、豚などをいう。
勝ち組(かちぐみ)
競争で勝利したり、ある分野で成功を収めた人や集団。
搗栗(かちぐり)
乾燥させた栗を臼で搔いて殻と渋皮を取り除いたもの。「搔ち」を音の同じ「勝ち」にかけたもので、縁起がよいとされるもの。
勝栗(かちぐり)
乾燥させた栗を臼で搔いて殻と渋皮を取り除いたもの。「搔ち」を音の同じ「勝ち」にかけたもので、縁起がよいとされるもの。
勝ち越す(かちこす)
複数の勝負を行って勝ちの回数が負けの回数より多くなること。
勝越す(かちこす)
複数の勝負を行って勝ちの回数が負けの回数より多くなること。
勝ち進む(かちすすむ)
勝進む(かちすすむ)