「し」から始まる言葉 5ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
地織(じおり)
枝折戸(しおりど)
木や竹の枝などで作った簡単な作りの戸。
萎れる(しおれる)
植物の生気がなくなって弱る。
四恩(しおん)
師恩(しおん)
歯音(しおん)
紫苑(しおん)
キク目キク科シオン属の多年生植物。秋に薄紫色の花が咲く。高さは二メートルほどになる。根は生薬として使われる。
慈恩(じおん)
同情して恵みを与えること。
字音(じおん)
日本語の漢字の読み方。昔の中国の読み方がもとになっている。
慈恩寺(じおんじ)
中国の陝西省(せんせいしょう)にある寺の名前。唐の高宗が太子の時に母である文徳皇后のために建てたもの。
詩歌(しか)
漢詩と和歌。
師家(しか)
私家(しか)
賜暇(しか)
鹿(しか)
鯨偶蹄目シカ科の哺乳動物の総称。雄だけに枝分かれした角があるものが多い。世界中の様々な場所に生息している。草食性で四つの胃で反芻による消化を行う。ニホンジカやトナカイなど。
史家(しか)
歴史を研究している人。歴史学者。
市価(しか)
商品が実際に世間で取引されている値段。市場価格。
紙価(しか)
紙の値段。
歯科(しか)
歯の病気の治療やその予防などを行う医学の分野の一つ。
しか(しか)
打ち消しの言葉と共に使い、内容を限定する語。
歯牙(しが)
歯。または、歯と牙。
自火(じか)
自家(じか)
自分が住んでいる家。
時下(じか)
近い過去から現在までの間。このごろ。最近。手紙文で使う挨拶の言葉。
時価(じか)
その時その時に変動する値段。
磁化(じか)
磁場の中に置いて物体に磁石としての性質を持たせること。また、その現象。
自我(じが)
自画(じが)
志怪(しかい)
怪しいことを記すということ。また、奇怪なことを書き記したもの。「志怪小説」の略。
死灰(しかい)
四海(しかい)
国の周りを囲っている海。
市会(しかい)
市民から選ばれた議員で構成される市の意思決定の機関。「市議会」の略称、または、旧称。
視界(しかい)
目で見ることのできる範囲。視野。
斯界(しかい)
その分野の専門の人たちの社会。その道。
司会(しかい)
催し物や会合などの進行をする役目。また、その役目の人。
市外(しがい)
死骸(しがい)
人や獣などの動物が死んだ後の体。死体。
屍骸(しがい)
人や獣などの動物が死んだ後の体。死体。
市街(しがい)
人家や商店などの建物が数多く立ち並んでいる区域。まち。
慈海(じかい)
慈しみ深い恩や恵み。君主からの恩や恵みを海にたとえた言葉。
慈誨(じかい)
思いやりのこもった教え。特に母親の教えをいう。
耳介(じかい)
耳の穴の周りにある突出している部位。音を集めたり、体温を調節したりする機能がある。耳殻。
字解(じかい)
次回(じかい)
次の回。
持戒(じかい)
仏教徒として守らなければならない戒めを守ること。
磁界(じかい)
磁力が働いている空間。磁場。
自戒(じかい)
失敗や間違いを犯さないように自分で自分に注意を与えること。
自壊(じかい)
外部からの力を受けずにひとりでに壊れること。内側から壊れること。
自害(じがい)
刃物などを使って自分で自分を殺すこと。自殺。
云爾(しかいう)
上の文をしめくくる時に用いる語。以上の通りである。