「あ」から始まる言葉 48ページ目
「あ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
黯然(あんぜん)
暗いさま。
安全(あんぜん)
危なくないこと。損傷や損害を受ける心配がないこと。
安全剃刀(あんぜんかみそり)
皮膚を傷つけず剃れるように工夫した、西洋かみそり。
安全器(あんぜんき)
安全圏(あんぜんけん)
安全装置(あんぜんそうち)
安全地帯(あんぜんちたい)
安全灯(あんぜんとう)
安全牌(あんぜんぱい)
安全ピン(あんぜんぴん)
安全ベルト(あんぜんべると)
安全弁(あんぜんべん)
安全瓣(あんぜんべん)
安全保障(あんぜんほしょう)
安全保障条約(あんぜんほしょうじょうやく)
外国からの攻撃や侵略を防衛し安全を保障するために、二か国以上の国の間で結ぶ条約。特に日米安全保障条約。
安息(あんそく)
心身をくつろがせて休むこと。
安息香(あんそくこう)
安息日(あんそくび)
聖なる日として仕事を休み、お祈りなどを行う日。ユダヤ教では金曜日の日没から土曜日の日没まで、キリスト教では日曜日。
あんた(あんた)
「あなた」のぞんざいな言い方。目下や対等の相手に対して言う。
安打(あんだ)
野球で、地面に落ちる前に守備側の野手に捕球されなかった打球がフェアボールとなり、打者が塁に進むことが出来るもの。また、その記録。ヒット。
安泰(あんたい)
安らかで不安や危険のないこと。
暗澹(あんたん)
暗くて不気味なさま。
安置(あんち)
定められた場所に置くこと。特に、神仏の像を大切に据えておくこと。
安着(あんちゃく)
目的地に安全に着くこと。
兄ちゃん(あんちゃん)
自分の兄や若い男を親しんで呼ぶことば。また、不良じみた若い男を指すことば。
暗中(あんちゅう)
暗がりのなか。くらやみ。
闇中(あんちゅう)
暗がりのなか。くらやみ。
安直(あんちょく)
値段が安く手軽なさま。
安定(あんてい)
物事が落ち着いていて、激変のおそれがない状態にあること。
暗転(あんてん)
演劇で場面をかえる時に、舞台の幕を下ろさず暗くしている間に行うこと。
安堵(あんど)
心配事が無くなり安心すること。
暗闘(あんとう)
陰でひそかに争うこと。陰険な争い。
行灯(あんどん)
昔使われていた照明道具。四角形または円形の木の枠に紙を張って風を防ぎ、その中に油皿を置いて火を灯すもの。
あんな(あんな)
(状態・程度などが)あのような。
案内(あんない)
人を導いて、ある場所へ連れて行くこと。
あんなに(あんなに)
(状態・程度などが)あれほどまでに。
暗に(あんに)
はっきりと示さずそれとなく。遠回しに。
杏仁(あんにん)
アンズの種子の仁(さね)。食用や生薬として利用される。
杏仁豆腐(あんにんどうふ)
「杏仁」の粉に寒天を混ぜて冷やし固め、シロップをかけた中華料理のデザート菓子。きょうにんどうふ。
安寧(あんねい)
世の中の秩序が保たれ、平和で安らかなこと。
安穏(あんのん)
変わりがなく、平和で穏やかなこと。
鞍馬(あんば)
鞍を置いた乗馬。
塩梅(あんばい)
昔、塩と梅酢とで味つけしたことから料理の味加減。
案配(あんぱい)
ちょうどいい程度に配置や処理をすること。
按配(あんぱい)
ちょうどいい程度に配置や処理をすること。
按排(あんぱい)
ちょうどいい程度に配置や処理をすること。
暗箱(あんばこ)
餡パン(あんぱん)
餡をくるんで焼いた菓子パン。
安否(あんぴ)
(事件・事故などに遭った人などが)安全かどうか。
暗部(あんぶ)
暗い部分。表からは見えない隠された部分。