「あ」から始まる言葉 41ページ目
「あ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
改め(あらため)
新しいものに変わること。改める。
改めて(あらためて)
もう一度行うこと。ことあたらしく。
改める(あらためる)
古いものを新しいものにすること。変える。
革める(あらためる)
古いものを新しいものにすること。変える。
検める(あらためる)
詳しく調べる。吟味する。
粗造り(あらづくり)
大雑把に作って仕上げを行っていないこと。また、そのもの。
荒造り(あらづくり)
大雑把に作って仕上げを行っていないこと。また、そのもの。
荒っぽい(あらっぽい)
言動や態度などが乱暴な様子。荒々しい。
粗っぽい(あらっぽい)
細かい部分がしっかりとしていないこと。また、その様子。粗雑。
新手(あらて)
戦いに参加していない兵や軍隊。
粗砥(あらと)
刃物をざっと研ぐのに用いる、きめの粗い砥石。
荒砥(あらと)
刃物をざっと研ぐのに用いる、きめの粗い砥石。
荒波(あらなみ)
大きくて激しい波。荒っぽい波。
荒縄(あらなわ)
藁をよって作った太い縄。
粗煮(あらに)
魚の主な肉を取り除いて残った部分を煮た料理。
あらぬ(あらぬ)
思っていたこととは異なること。見当違いの。別の。
荒塗り(あらぬり)
壁や家具などを塗装する際に、最初にざっと塗ること。下塗り。
粗塗り(あらぬり)
壁や家具などを塗装する際に、最初にざっと塗ること。下塗り。
荒塗(あらぬり)
壁や家具などを塗装する際に、最初にざっと塗ること。下塗り。
粗塗(あらぬり)
壁や家具などを塗装する際に、最初にざっと塗ること。下塗り。
粗熱(あらねつ)
食べ物を加熱した直後の熱。
荒野(あらの)
草が生い茂っていて人気のない野原。
曠野(あらの)
草が生い茂っていて人気のない野原。
あらばこそ(あらばこそ)
あるどころではない。あろうはずがない。絶対にない。まったくない。
有らばこそ(あらばこそ)
あるどころではない。あろうはずがない。絶対にない。まったくない。
アラビア数字(あらびあすうじ)
0、1、2、3、4、5、6、7、8、9の十個の数字。算用数字。洋数字。
アラビア文字(あらびあもじ)
アラビア語、ペルシア語などに用いられる文字。28の子音からなり、文字の上下につく符号で母音を示す。右から左へ横書きする。
粗挽き(あらびき)
肉や穀物などを大きめの粒に挽くこと。また、そうしたもの。
粗碾き(あらびき)
肉や穀物などを大きめの粒に挽くこと。また、そうしたもの。
粗挽(あらびき)
肉や穀物などを大きめの粒に挽くこと。また、そうしたもの。
粗碾(あらびき)
肉や穀物などを大きめの粒に挽くこと。また、そうしたもの。
現人神(あらひとがみ)
人の姿をとって現世に現れた神。
粗拭き(あらぶき)
荒法師(あらほうし)
荒っぽい僧侶。
新仏(あらほとけ)
死後、最初の盆でまつられる死者の霊。
新仏(あらぼとけ)
死後、最初の盆でまつられる死者の霊。
新盆(あらぼん)
その人が亡くなった後初めてむかえる盆。
新巻(あらまき)
秋に取れた鮭を甘塩で漬けたもの。また、それを藁で巻いたもの。
荒巻(あらまき)
秋に取れた鮭を甘塩で漬けたもの。また、それを藁で巻いたもの。
新巻き(あらまき)
秋に取れた鮭を甘塩で漬けたもの。また、それを藁で巻いたもの。
荒巻き(あらまき)
秋に取れた鮭を甘塩で漬けたもの。また、それを藁で巻いたもの。
あらまし(あらまし)
細かい部分を除いた大まかなこと。大体。
あらまほしい(あらまほしい)
そうあってほしい。望ましい。願わしい。
新身(あらみ)
新しく作った刀。新刀。
荒武者(あらむしゃ)
荒々しく勇ましい武士。また、乱暴者。
粗筵(あらむしろ)
編み目の粗いむしろ。粗末なむしろ。
荒筵(あらむしろ)
編み目の粗いむしろ。粗末なむしろ。
粗蓆(あらむしろ)
編み目の粗いむしろ。粗末なむしろ。
荒布(あらめ)
コンブ目レッソニア科アラメ属の海藻。茎が二又になっていて、そこから多くの葉が生えている。食用。
荒物(あらもの)
かご・ざる・ほうきなど日常的に家庭で使う生活雑貨。