「たい」から始まる言葉 4ページ目
「たい」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
代議制度(だいぎせいど)
議会を設け、国民や組織から選ばれた者が国民の考えを代表した意見を述べ合い政治を行う制度。議会制度。
大吉(だいきち)
運勢が非常によいこと。また、その日。
大規模(だいきぼ)
物事の規模や仕組みが大きいこと。
退却(たいきゃく)
状況が不利になったため、その場から退くこと。
大逆(たいぎゃく)
親や君主を殺すような人道に背く最悪の行為。
大逆(だいぎゃく)
親や君主を殺すような人道に背く最悪の行為。
耐久(たいきゅう)
長い間耐えること。長持ちすること。
大弓(だいきゅう)
本式の弓。長さは約2.27メートル。(七尺五寸)
代休(だいきゅう)
休日に出勤したぶんのかわりにとる休暇。
退去(たいきょ)
ある場所から立ち退くこと。当人の意志に反している際によく使われる。
大挙(たいきょ)
大きな計画や企て。
太虚(たいきょ)
虚空。おおぞら。
大魚(たいぎょ)
大きな魚。
胎教(たいきょう)
胎児によい影響を与えるため、妊婦が美しいものを見聞きしたり、精神の安定を保ったりすること。胎児教育。
退京(たいきょう)
東京や京都などの都を立ち去ること。
滞京(たいきょう)
東京や京都などの都に滞在すること。
大業(たいぎょう)
偉大な事業。
怠業(たいぎょう)
なまけること。さぼること。サボタージュ
大凶(だいきょう)
運勢が非常に悪いこと。また、その日。
大兇(だいきょう)
この上もない罪悪やそれを犯した大悪人。
大饗(だいきょう)
盛大な宴会やごちそう。
大経師(だいきょうじ)
昔、朝廷の命で経文や仏画などを表装していた職人(表具屋や経師屋)の長。京暦のひとつである、大経師暦を発行していた。
大曲(たいきょく)
規模が大きく複雑な楽曲。雅楽曲のひとつで格式が高い。序、破、急の構成からなる。
大局(たいきょく)
物事の全体を見た際の成り行きや情勢。
太極(たいきょく)
古代中国の思想で、万物の生ずる宇宙の根元。ここから陰陽の二元気が生じたとされる。
対極(たいきょく)
正反対の極、極点。
対局(たいきょく)
囲碁や将棋の対戦をすること。
太極拳(たいきょくけん)
中国の拳法の一つ。気を重視した考えのもと、深い呼吸に合わせて緩やかに動作を行う。武術としてだけではなく健康体操としても普及している。
大嫌い(だいきらい)
ひじょうに嫌いなさま。
大金(たいきん)
多額の金銭。
退勤(たいきん)
勤務を終えて、勤め先から出ること。
代金(だいきん)
売り手の商品やサービスに対して買い手が対価として払う金銭。
体躯(たいく)
体格や体つき。
大愚(たいぐ)
底抜けの愚か者であること。またその人。謙譲語として自分に使うことがある。
大工(だいく)
木造家屋の建築、修理、改造を生業とする職人。また、その仕事。
対空(たいくう)
地上から空中に対すること。地上から空中に対する攻撃につかわれる言葉。
滞空(たいくう)
飛行機などが空中を飛び続けたり、空中にとどまったりすること。
体腔(たいくう)
動物の体壁と内臓との間にある空間。哺乳類は横隔膜により胸空と腹腔に分けられる。
対偶(たいぐう)
二つ揃うことでひとつの対になっているもの。「夫婦」「上下」など。
待遇(たいぐう)
他人や客をもてなすこと。またそのもてなし方。
第九芸術(だいくげいじゅつ)
発声映画。無声映画は第八芸術と呼ばれる。
退屈(たいくつ)
何もすることがなく、暇を持て余していること。
大軍(たいぐん)
多人数の軍勢。大勢の兵隊からなる軍隊。
大群(たいぐん)
動物などが大勢集まってできている群れ。
大家(たいけ)
金持ちの家。社会的な地位の高い家柄。
大慶(たいけい)
非常にめでたいこと。喜ばしいこと。
大兄(たいけい)
兄の尊敬語。
大系(たいけい)
同種の分野に関する著作を系統的にまとめた書物。
大計(たいけい)
おおがかりな計画。
体刑(たいけい)
むちで打ったり、焼印を押したりなどの、直接体に苦痛を与える刑罰。