「き」から始まる言葉 4ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
伎楽(ぎがく)
面をつけて踊る古代の舞踊劇。インド・チベットから百済を経由して伝わったとされる。
喜歌劇(きかげき)
せりふまじりで内容の軽いの歌劇。オペレッタ。軽歌劇。
着飾る(きかざる)
美しい衣服を身に付けること。
帰化植物(きかしょくぶつ)
本来自生していた地域から別の地に移り、その地で野生化した植物。シロツメクサやセイヨウタンポポなど。
帰化人(きかじん)
それまで所属していた国の国籍を捨てて、別の国の国籍を取得し、その国の国民となった人。
聞かす(きかす)
「聞かせる」に同じ。
聞す(きかす)
「聞かせる」に同じ。
利かす(きかす)
「利かせる」に同じ。
希ガス(きがす)
空気中に極めて微量しか存在しない、ヘリウム・ネオン・アルゴンなどの元素の総称。科学的に不活性で、他の元素とは化合しない。
稀ガス(きがす)
空気中に極めて微量しか存在しない、ヘリウム・ネオン・アルゴンなどの元素の総称。科学的に不活性で、他の元素とは化合しない。
希ガス類(きがするい)
空気中に極めて微量しか存在しない、ヘリウム・ネオン・アルゴンなどの元素の総称。科学的に不活性で、他の元素とは化合しない。
稀ガス類(きがするい)
空気中に極めて微量しか存在しない、ヘリウム・ネオン・アルゴンなどの元素の総称。科学的に不活性で、他の元素とは化合しない。
聞かせる(きかせる)
音が相手に耳で感じられるようにする。
聞せる(きかせる)
音が相手に耳で感じられるようにする。
利かせる(きかせる)
作用や効果が十分に出るようにする。
効かせる(きかせる)
作用や効果が十分に出るようにする。
木型(きがた)
鋳型や靴などを作るために使う木でできている型。
飢渇(きかつ)
空腹と喉の渇きに苦しむこと。
饑渇(きかつ)
空腹と喉の渇きに苦しむこと。
利かぬ気(きかぬき)
負けず嫌いで、他人の言いなりになることを嫌う様。また、その気質。利かん気。
気兼ね(きがね)
他者の意図を考えて遠慮すること。
気化熱(きかねつ)
液体や固体が気体に変化するときに必要な熱量。
気構え(きがまえ)
物事を行う前や、予想される出来事に対する心の持ち方。心構え。
生紙(きがみ)
のりなどを加えず、繊維をそのまま漉いただけの和紙。
黄枯茶(きがらちゃ)
気軽(きがる)
物事にこだわらず、すぐに行動に移る様。
気軽い(きがるい)
物事にこだわらず、あっさりとしている様子。気軽だ。
愧汗(きかん)
恥だと感じて汗をかくこと。また、その時に出る汗。
貴簡(きかん)
相手からの手紙を敬っていう言葉。
貴翰(きかん)
相手からの手紙を敬っていう言葉。
気管(きかん)
動物の呼吸器官。脊椎動物は喉の下部から肺と繋がり、空気が通る管をいう。節足動物は気門と繋がっている管をいう。
汽缶(きかん)
「ボイラー」の別称。水を熱して湯や蒸気を作ったり、蒸気を動力源とする装置。炊事用や暖房用、工業用など様々なものがある。
汽罐(きかん)
「ボイラー」の別称。水を熱して湯や蒸気を作ったり、蒸気を動力源とする装置。炊事用や暖房用、工業用など様々なものがある。
惎間(きかん)
嫌って遠ざけること。そこないへだてること。
奇観(きかん)
これまでに見たことがないような珍しい眺め。素晴らしい景色。
惎閒(きかん)
嫌って遠ざけること。そこないへだてること。
季刊(きかん)
春夏秋冬の季節ごとに一年で四回雑誌などを刊行すること。また、その刊行されたもの。クオータリー。
既刊(きかん)
既に出版していること。または、出版された物。
飢寒(きかん)
空腹の苦しみと寒さ。食べる物がなく、寒さで凍えること。
饑寒(きかん)
空腹の苦しみと寒さ。食べる物がなく、寒さで凍えること。
基幹(きかん)
物事の中心になる、一番重要なもの。
亀鑑(きかん)
手本とするべきもの。模範。「亀」は占い、「鑑」は鏡の意。占いを参考にして考えるということから。
期間(きかん)
定めた特定の時期から特定の時期までの間。
貴官(きかん)
役人や軍人を敬っていう言葉。
旗艦(きかん)
艦隊の指揮をする軍艦。艦隊の司令長官が乗り、マストに階級を示す旗を掲げる。
器官(きかん)
多細胞生物で、いくつかの組織が組み合わさって一定の生理機能を持っている部分。動物では心臓や目、胃など、植物では根や葉、花などをいう。
機関(きかん)
火力や電力などのエネルギーを動力に変える機械。エンジン。
帰還(きかん)
遠い場所から帰ること。特に外国や戦場から帰ることをいう。
饋還(きかん)
遠い場所から帰ること。特に外国や戦場から帰ることをいう。
帰館(きかん)
大きな建物、やかたに帰ること。