「ふ」から始まる言葉 38ページ目
「ふ」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
奮って(ふるって)
積極的に。意欲的に。進んで。
古つわもの(ふるつわもの)
実戦経験に富んだ、老巧な兵士。
古兵(ふるつわもの)
実戦経験に富んだ、老巧な兵士。
古強者(ふるつわもの)
実戦経験に富んだ、老巧な兵士。
古手(ふるて)
長年その職につとめている人。古株。
古道具(ふるどうぐ)
使い古した道具や器物。新品ではない道具や器物。
ふるとり(ふるとり)
古なじみ(ふるなじみ)
古くから親しくしていること。また、その人。昔なじみ。旧友。
古馴染(ふるなじみ)
古くから親しくしていること。また、その人。昔なじみ。旧友。
古びる(ふるびる)
古くなる。古くさくなる。古くなったように感じる。
ぶるぶる(ぶるぶる)
小刻みにふるえているさま。
古ぼける(ふるぼける)
古くなり、色があせたり形が汚らしくなる。
古惚ける(ふるぼける)
古くなり、色があせたり形が汚らしくなる。
古本(ふるほん)
読み古された本。
振る舞い(ふるまい)
動作や行い。
振舞い(ふるまい)
動作や行い。
振る舞う(ふるまう)
動作や行いをすること。とくに、人目につく場ですること。
振舞う(ふるまう)
動作や行いをすること。とくに、人目につく場ですること。
古めかしい(ふるめかしい)
いかにも古さを感じるさま。古風なさま。
古物(ふるもの)
使い古した物。とくに、古道具や古着など。
震わす(ふるわす)
揺れ動くようにする。震わせる。
震わせる(ふるわせる)
揺れ動くようにする。震わす。
振るわない(ふるわない)
特に目立った点がないさま。さえない。
触れ(ふれ)
広く一般に告げ知らせること。
布令(ふれ)
広く一般に告げ知らせること。
触れ合い(ふれあい)
お互いに触れること。
触れ合う(ふれあう)
お互いに触れる。
触れ歩く(ふれあるく)
広く人々に告げながら歩く。触れ回る。
不例(ふれい)
天皇、天子、貴人の病気。不予。不豫。
布令(ふれい)
政府や官署が法令や命令などを広く世間に告げ知らせること。また、その法令や命令。触れ。お触れ。
無礼(ぶれい)
礼儀をわきまえないこと。礼儀からはずれること。失礼。
無礼講(ぶれいこう)
地位や身分の上下を気にせず、堅苦しい礼儀を抜きにして行う宴会や酒宴。
触れ書き(ふれがき)
告知などを触れ知らせる文書。触れ状。触れ文。お触れ。
触書き(ふれがき)
告知などを触れ知らせる文書。触れ状。触れ文。お触れ。
触れ込み(ふれこみ)
あらかじめ言いふらすこと。また、その内容。触れ出し。前宣伝。
触込み(ふれこみ)
あらかじめ言いふらすこと。また、その内容。触れ出し。前宣伝。
触れ込む(ふれこむ)
あらかじめ宣伝する。前もって言いふらす。前宣伝をする。
触込む(ふれこむ)
あらかじめ宣伝する。前もって言いふらす。前宣伝をする。
触れ状(ふれじょう)
告知などを触れ知らせる文書。触れ書き。触れ文。お触れ。
触れ太鼓(ふれだいこ)
相撲の興行前日に太鼓を鳴らして町中を歩き、取組などを大声で知らせ回ること。また、その太鼓。
触太鼓(ふれだいこ)
相撲の興行前日に太鼓を鳴らして町中を歩き、取組などを大声で知らせ回ること。また、その太鼓。
触れ出し(ふれだし)
あらかじめ言いふらすこと。また、その内容。触れ込み。前宣伝。
触出し(ふれだし)
あらかじめ言いふらすこと。また、その内容。触れ込み。前宣伝。
振れ幅(ふれはば)
物体の振動する幅。振り幅。
触れ文(ふれぶみ)
告知などを触れ知らせる文書。触れ状。触れ書き。お触れ。
触書(ふれぶみ)
告知などを触れ知らせる文書。触れ状。触れ書き。お触れ。
触れ回る(ふれまわる)
広く人々に告げながら歩く。触れ歩く。
振れる(ふれる)
物が前後左右や上下に揺れ動く。
触れる(ふれる)
軽く触る。瞬間的に触る。
狂れる(ふれる)
気が狂う。精神が異常な状態になる。