「さ」から始まる言葉 22ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
差し繰る(さしくる)
予定が合うようにする。都合をつける。
差繰る(さしくる)
予定が合うようにする。都合をつける。
差し加える(さしくわえる)
既存のものに新たに加えること。付け加える。
差加える(さしくわえる)
既存のものに新たに加えること。付け加える。
差し毛(さしげ)
動物の体毛に、周囲と異なる色の毛が交じること。また、その部分の毛。
差毛(さしげ)
動物の体毛に、周囲と異なる色の毛が交じること。また、その部分の毛。
刺し子(さしこ)
綿布を重ねて刺し縫いすること。また、そうしたもの。道着などを作るときの縫い方。
差し越える(さしこえる)
順序を無視して物事を行う。特に、目上の人を差し置いて行動する。
差越える(さしこえる)
順序を無視して物事を行う。特に、目上の人を差し置いて行動する。
差し越す(さしこす)
差越す(さしこす)
差し込み(さしこみ)
物の隙間や穴などに物を入れること。また、その入れるもの。差し込む。
差込み(さしこみ)
物の隙間や穴などに物を入れること。また、その入れるもの。差し込む。
差し込む(さしこむ)
物の隙間や穴などに物を入れること。
差込む(さしこむ)
物の隙間や穴などに物を入れること。
射込む(さしこむ)
鎖し籠める(さしこめる)
扉や囲いなどで閉じ込め、外に出られなくすること。
刺し殺す(さしころす)
先端の尖っているものを刺して殺害すること。
差し障り(さしさわり)
物事の妨げになるもの。さしつかえ。
差障り(さしさわり)
物事の妨げになるもの。さしつかえ。
差し障る(さしさわる)
妨げや邪魔となる。差し支えが生じる。
差障る(さしさわる)
妨げや邪魔となる。差し支えが生じる。
差し潮(さししお)
満ちてくる海水。上げ潮。満ち潮。
指し示す(さししめす)
指を向けてはっきりと表すこと。
指図(さしず)
言いつけて物事をやらせること。
さしずめ(さしずめ)
これから先のことは考えず、問題に対処する様子。いまのところ。当面。
差し詰め(さしずめ)
これから先のことは考えず、問題に対処する様子。いまのところ。当面。
差しずめ(さしずめ)
これから先のことは考えず、問題に対処する様子。いまのところ。当面。
差詰め(さしずめ)
これから先のことは考えず、問題に対処する様子。いまのところ。当面。
差詰(さしずめ)
これから先のことは考えず、問題に対処する様子。いまのところ。当面。
差し迫る(さしせまる)
期日や事態が近くなる。切迫する。
差迫る(さしせまる)
期日や事態が近くなる。切迫する。
さした(さした)
程度が大したことない様子。さほどの。さしたる。
差出人(さしだしにん)
荷物などを送り出す人。
差し出す(さしだす)
前の方向に出すこと。
差出す(さしだす)
前の方向に出すこと。
差し立てる(さしたてる)
ものを送り出すこと。
差立てる(さしたてる)
ものを送り出すこと。
然したる(さしたる)
取るに足らないこと。さほどの。
刺し違える(さしちがえる)
互いに相手を刺して互いに死ぬこと。
刺違える(さしちがえる)
互いに相手を刺して互いに死ぬこと。
差し違える(さしちがえる)
相撲で行司が判定を間違えること。
差違える(さしちがえる)
相撲で行司が判定を間違えること。
差し茶(さしちゃ)
出涸らしの茶葉に新しい茶葉を加えること。また、そうして出した茶。口茶。
差茶(さしちゃ)
出涸らしの茶葉に新しい茶葉を加えること。また、そうして出した茶。口茶。
差し支え(さしつかえ)
物事の邪魔になるもの。邪魔になるもの。支障。
差し支えない(さしつかえない)
差し支える(さしつかえる)
物事の邪魔になること。支障が生じる。
差支える(さしつかえる)
物事の邪魔になること。支障が生じる。
差し遣わす(さしつかわす)
そこへ人を行かせる。派遣する。さし向ける。