「さ」から始まる言葉 22ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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刺し縫い(さしぬい)
布を複数重ねて一度縫う度に針を抜いて縫うこと。
刺縫い(さしぬい)
布を複数重ねて一度縫う度に針を抜いて縫うこと。
指貫(さしぬき)
平安時代の着物の一つ。裾を紐で絞れるようにした袴。
指し値(さしね)
売買のときに買い手や発注者が値段を指定すること。また、その値段。
指値(さしね)
売買のときに買い手や発注者が値段を指定すること。また、その値段。
差覗く(さしのぞく)
差し伸べる(さしのべる)
その方向へ伸ばす。差し出す。
差伸べる(さしのべる)
その方向へ伸ばす。差し出す。
差し昇る(さしのぼる)
太陽や月が昇ること。
差昇る(さしのぼる)
太陽や月が昇ること。
差し歯(さしば)
本来の歯に人工の歯を継ぎ足すこと。また、その人工の歯。継歯。
差歯(さしば)
本来の歯に人工の歯を継ぎ足すこと。また、その人工の歯。継歯。
差し挟む(さしはさむ)
他人の話や考えの間に自分の話や考えを入れること。挟む。
差挟む(さしはさむ)
他人の話や考えの間に自分の話や考えを入れること。挟む。
差し花(さしばな)
差花(さしばな)
差し控える(さしひかえる)
側にいて待機する。控える。
差し引き(さしひき)
数量から他の数量を引くこと。また、その引いた数量。差し引く。
差引き(さしひき)
数量から他の数量を引くこと。また、その引いた数量。差し引く。
差し引く(さしひく)
数量から他の数量を引くこと。
差引く(さしひく)
数量から他の数量を引くこと。
差し響く(さしひびく)
他の物事に影響を与える。
差響く(さしひびく)
他の物事に影響を与える。
差し招く(さしまねく)
その場所へ来るように手で合図をすること。手招きをすること。
差招く(さしまねく)
その場所へ来るように手で合図をすること。手招きをすること。
差し回す(さしまわす)
乗り物などをその場所へ行かせること。差し向ける。
差回す(さしまわす)
乗り物などをその場所へ行かせること。差し向ける。
刺し身(さしみ)
新鮮な魚介類を薄く切って生のまま食べる料理。醤油やわさびなどをつけて食べる。
刺身(さしみ)
新鮮な魚介類を薄く切って生のまま食べる料理。醤油やわさびなどをつけて食べる。
差し身(さしみ)
差身(さしみ)
差し水(さしみず)
水に水を加えること。また、そのための水。
差水(さしみず)
水に水を加えること。また、そのための水。
差し向かい(さしむかい)
二人が向かい合うこと。特に男女が向かい合うことをいう。
差向い(さしむかい)
二人が向かい合うこと。特に男女が向かい合うことをいう。
差し向き(さしむき)
これから先のことは考えず、問題に対処する様子。差し当たり。今のところ。
差向き(さしむき)
これから先のことは考えず、問題に対処する様子。差し当たり。今のところ。
差向ける(さしむける)
任務を与えてその場所へ行かせること。派遣する。
差し向ける(さしむける)
任務を与えてその場所へ行かせること。派遣する。
さしも(さしも)
然しも(さしも)
差し戻す(さしもどす)
元の場所に移すこと。
差戻す(さしもどす)
元の場所に移すこと。
指物(さしもの)
武士が戦場で目印にするために鎧の背に指したり、従者に持たせたりした旗や飾り。
差物(さしもの)
武士が戦場で目印にするために鎧の背に指したり、従者に持たせたりした旗や飾り。
詐取(さしゅ)
金品を騙して奪い取ること。
査収(さしゅう)
金品や書類などを、よく確認して受け取ること。
詐術(さじゅつ)
他人を騙すための方法ややり方。
差し許す(さしゆるす)
差許す(さしゆるす)