「しよ」から始まる言葉 21ページ目
「しよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
庄屋(しょうや)
江戸時代に村の行政を取り仕切った長。世襲や村民による選挙などで選ばれる。
小夜曲(しょうやきょく)
硝薬(しょうやく)
生薬(しょうやく)
動植物や鉱物などをほとんど加工しないで使う薬。
抄訳(しょうやく)
原文の一部を抜き出し、その部分を翻訳すること。また、その翻訳。
条約(じょうやく)
国家間、または、国家と国際機関の間で文書によって結ばれる約束。
定宿(じょうやど)
いつも泊まる宿屋。行きつけの宿屋。
常宿(じょうやど)
いつも泊まる宿屋。行きつけの宿屋。
常雇い(じょうやとい)
長期間雇われ続けていること。また、その人。
常雇(じょうやとい)
長期間雇われ続けていること。また、その人。
常夜灯(じょうやとう)
夜の間、常に灯しておく明かり。
醤油(しょうゆ)
日本料理の基本となる調味料。大豆と小麦と塩を発酵させた黒茶色の液体。紫。
小遊星(しょうゆうせい)
賞与(しょうよ)
通常の給料に加えて決まった時期に支給する金銭。
状余(じょうよ)
剰余(じょうよ)
必要なものを差し引いた後に残ったもの。余り。余分。余剰。
譲与(じょうよ)
金品や権利などを無償で与えること。
称揚(しょうよう)
素晴らしさを認めて褒めること。
賞揚(しょうよう)
素晴らしさを認めて褒めること。
小用(しょうよう)
大したことのない用事。ちょっとした用事。
商用(しょうよう)
商売に関する用事。
逍遥(しょうよう)
目的もなく歩き回ること。
慫慂(しょうよう)
ある物事を行うように働きかけること。勧める。
従容(しょうよう)
のんびりと落ち着いている様子。
乗用(じょうよう)
人が乗ること目的として使うこと。
常用(じょうよう)
日常でいつも使うこと。
照葉樹(しょうようじゅ)
小欲(しょうよく)
ちょっとした欲望。少しの欲望。
少欲(しょうよく)
ちょっとした欲望。少しの欲望。
情欲(じょうよく)
異性に対する性的な欲望。色欲。色情。
情慾(じょうよく)
異性に対する性的な欲望。色欲。色情。
松籟(しょうらい)
松の幹や枝先に吹く風。また、その音。
将来(しょうらい)
現在より先。これから先。近い未来。
招来(しょうらい)
合図して近くに来てもらうこと。
請来(しょうらい)
外国にお願いして経文などをもらって来ること。
性来(しょうらい)
生まれた時から備えている性質。本来の性質。生まれつき。
性來(しょうらい)
生まれた時から備えている性質。本来の性質。生まれつき。
上洛(じょうらく)
地方から京都へ入ること。
笑覧(しょうらん)
自分のものを見てもらう時に謙遜していう言葉。
照覧(しょうらん)
はっきりと見ること。
擾乱(じょうらん)
上覧(じょうらん)
天皇や将軍、貴人などの身分の高い人が見ること。
小利(しょうり)
小吏(しょうり)
掌理(しょうり)
勝利(しょうり)
試合や勝負などで相手に勝つこと。
常理(じょうり)
場裏(じょうり)
ある物事が行われている場所の範囲。
場裡(じょうり)
ある物事が行われている場所の範囲。
条里(じょうり)