「ま」から始まる言葉 20ページ目
「ま」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
まやかし物(まやかしもの)
まやかす(まやかす)
麻薬(まやく)
繭(まゆ)
眉(まゆ)
眉毛(まゆげ)
眉尻(まゆじり)
眉墨(まゆずみ)
黛(まゆずみ)
繭玉(まゆだま)
眉根(まゆね)
繭掃き(まゆはき)
檀(まゆみ)
迷い(まよい)
迷い箸(まよいばし)
どのおかずを取ろうかと、箸をあちこちむけて迷うこと。惑い箸。無作法とされる。
迷う(まよう)
進むべき道や方向がわからなくなる。
魔よけ(まよけ)
魔物などを避けること。また、そのためのもの。
魔除け(まよけ)
魔物などを避けること。また、そのためのもの。
真横(まよこ)
ちょうど横。
真夜中(まよなか)
すっかり夜のふけた頃。深夜。
迷わす(まよわす)
迷うようにする。迷わせる。
魔羅(まら)
仏教で、悟りの妨げとなるもの。
鞠(まり)
遊びに使う、ゴム・皮・布などで作った丸いたま。
毬(まり)
遊びに使う、ゴム・皮・布などで作った丸いたま。
摩利支天(まりしてん)
自らの姿を隠して厄難を除き、利益を与えるという、古代インドの女神。日本では武士の守護神として信仰された。
毬藻(まりも)
淡水湖に自生するシオグサ科の緑藻。糸状の藻が絡み合って球形になったもの。北海道の阿寒湖のものは特別天然記念物。
魔力(まりょく)
人を迷わす不思議な力。
丸(まる)
円(まる)
丸揚げ(まるあげ)
材料を切らずに、そのまま揚げ物にすること。また、その揚げたもの。
丸揚(まるあげ)
材料を切らずに、そのまま揚げ物にすること。また、その揚げたもの。
丸洗い(まるあらい)
着物などを解きほどかないで、丸ごと洗うこと。
丸暗記(まるあんき)
内容を理解せずに、全部をそのまま覚えること。
円い(まるい)
円の形である。
丸い(まるい)
円形または球形である。
丸打ち(まるうち)
ひもなどを断面が丸くなるように編むこと。また、その編んだもの。
丸打(まるうち)
ひもなどを断面が丸くなるように編むこと。また、その編んだもの。
丸写し(まるうつし)
文章などをそっくりそのまま書き写すこと。
丸襟(まるえり)
洋服で、襟先に丸みのある襟。
丸帯(まるおび)
幅の広い帯地を二つ折りにし、中に芯を入れて仕立てた女帯。礼装用。
丸抱え(まるがかえ)
置屋が生活費を全部負担し、稼ぎを全額取る約束で芸者を雇うこと。
丸かじり(まるかじり)
野菜やくだものを丸ごとかじること。
丸齧り(まるかじり)
野菜やくだものを丸ごとかじること。
丸括弧(まるがっこ)
文字や数字などの前後に付ける、( )の符号。
丸刈り(まるがり)
頭髪を短く刈り込むこと。
丸刈(まるがり)
頭髪を短く刈り込むこと。
丸木(まるき)
山で伐採して、加工していない木。
丸きり(まるきり)
まったく。まるで。ぜんぜん。丸っきり。
丸ぐけ(まるぐけ)
綿や布の芯を入れて、ひも・帯などを丸くくけること。また、そのようにくけたもの。
丸絎(まるぐけ)
綿や布の芯を入れて、ひも・帯などを丸くくけること。また、そのようにくけたもの。