「ほ」から始まる言葉 20ページ目
「ほ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
細細(ほそぼそ)
きわめて細い様子。
ぼそぼそ(ぼそぼそ)
低く小声で話す様子。
細み(ほそみ)
細身(ほそみ)
細目(ほそめ)
細め(ほそめ)
細める(ほそめる)
細やか(ほそやか)
細る(ほそる)
保存(ほぞん)
そのままの状態を維持しながら残しておくこと。
榾(ほた)
焚き物に使う木の切れ端。
榾(ほだ)
焚き物に使う木の切れ端。
ぼた(ぼた)
炭鉱で選炭後に残る石や質の悪い石炭。
母体(ぼたい)
母親の体。
母胎(ぼたい)
母親の胎内。
菩提(ぼだい)
煩悩(ぼんのう)を断ち切って悟りの境地に至ること。
絆される(ほだされる)
人情に引かれて気持ちや行動の自由が束縛される。
絆す(ほだす)
束縛する。つなぎとめる。
帆立て貝(ほたてがい)
イタヤガイ科の二枚貝。貝殻は丸みがある扇形で、貝柱は大きく食用。
帆立貝(ほたてがい)
イタヤガイ科の二枚貝。貝殻は丸みがある扇形で、貝柱は大きく食用。
ほだ火(ほたび)
榾(ほだ)を焚く火。焚き火。
榾火(ほたび)
榾(ほだ)を焚く火。焚き火。
ほだ火(ほだび)
榾(ほだ)を焚く火。焚き火。
榾火(ほだび)
榾(ほだ)を焚く火。焚き火。
ぼたぼた(ぼたぼた)
液体が重い感じでしたたり落ちるさま。
ぽたぽた(ぽたぽた)
液体がしたたり落ちるさま。
ぼた餅(ぼたもち)
おはぎ。
牡丹餅(ぼたもち)
おはぎ。
ぼた山(ぼたやま)
炭鉱で、ぼたを積み上げてできた山。
蛍(ほたる)
ホタル科の昆虫の総称。多くは水辺の草むらにすみ、からだは黒色で楕円形。夜間に腹の端の発行器で青白い光を放つものもある。ヘイケボタル・ゲンジボタル・ヒメボタルなど。
蛍烏賊(ほたるいか)
ホタルイカモドキ科のイカ。体長は約六センチメートルで、全身に無数の発光器を持つ。食用。
蛍狩り(ほたるがり)
蛍を捕らえる遊び。
蛍狩(ほたるがり)
蛍を捕らえる遊び。
蛍草(ほたるぐさ)
「露草」の別名。
蛍火(ほたるび)
蛍の放つ光。
蛍袋(ほたるぶくろ)
キキョウ科の多年草。山野に自生し、夏に淡紫色または白色の釣り鐘状の花をつける。ツリガネソウ。
牡丹(ぼたん)
ボタン科の落葉低木。五月頃に白色・紅色・紫色などの大きな花をつける。観賞用。
墓地(ぼち)
墓のある所。墓場。
ぽち(ぽち)
ぼちぼち(ぼちぼち)
少しずつ物事が進行する様子。また、ゆっくりと物事にとりかかる様子。ぽつぽつ。そろそろ。
ぽちゃぽちゃ(ぽちゃぽちゃ)
ふっくらとしてかわいらしい様子。
補注(ほちゅう)
説明の不足を補って付け加えた注釈。
補註(ほちゅう)
説明の不足を補って付け加えた注釈。
捕虫網(ほちゅうあみ)
昆虫を捕らえるために用いる網。
歩調(ほちょう)
歩行の調子。特に、多くの人がそろって歩くときの足並み。
補聴器(ほちょうき)
難聴の人が聴力を補うための器具。
悖焉(ぼつえん)
盛んに興る様子。
牧歌(ぼっか)
牧人や農民の生活を主題とした叙情的で素朴な詩歌。
没我(ぼつが)
物事にうちこんで我を忘れること。
法界(ほっかい)