「ち」から始まる言葉 2ページ目
「ち」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
知覚(ちかく)
感覚器官によって、物事を認識すること。また、そのはたらき。視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚など。
恥格(ちかく)
悪を恥じ、身を正して改めること。
地学(ちがく)
地球や、地球の構成物質を研究する学問。地質学、鉱物学、海洋学、気象学など。
知覚神経(ちかくしんけい)
感覚器官で受け入れた外からの刺激を大脳に伝える神経。感覚神経。
地殻変動(ちかくへんどう)
地球内部からの直接的な作用によって地殻におこる運動。土地の隆起や沈降、地層の褶曲(しゅうきょく)や断層など。
地下茎(ちかけい)
地中に埋まって生えている茎。ハスなどの根茎。サトイモなどの球茎、ジャガイモなどの塊茎(かいけい)、ユリなどの鱗茎(りんけい)などの形態に分けられる。
近頃(ちかごろ)
このごろ。最近。
近しい(ちかしい)
親密な関係。親しい。
親しい(ちかしい)
親密な関係。親しい。
地下資源(ちかしげん)
地下に埋まっている、鉱物などの人類に有用な天然資源。
地下室(ちかしつ)
地下につくられた建造物の部屋。
地下水(ちかすい)
地中の土砂や岩石のすき間や、地層中のすき間を満たしている水。飲用や灌漑用、工業用水などとして利用される。
地下組織(ちかそしき)
非合法な政治、社会活動を秘密裏に行う組織。
血刀(ちがたな)
人などを切ったため、血がついた刀。
地下足袋(ちかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
直足袋(ちかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
ちかちか(ちかちか)
光が明滅するようす。
ちかぢか(ちかぢか)
距離の隔たりが小さいさま。間近に。
近近(ちかぢか)
距離の隔たりが小さいさま。間近に。
近付き(ちかづき)
親しくなること。知り合いになること。
近付(ちかづき)
親しくなること。知り合いになること。
近付く(ちかづく)
距離や時間の隔たりが小さくなる。せまる。間近になる。
近付ける(ちかづける)
近づくようにする。近くに寄せる。
誓って(ちかって)
かならず。きっと。けっして。名にかけて。
地下鉄(ちかてつ)
「地下鉄道」の略。市街地などの地下に敷設された鉄道。
地下道(ちかどう)
地下につくられた通路や道路。
近場(ちかば)
近いところ。近所。近間。
近間(ちかま)
近いところ。近所。近場。
近回り(ちかまわり)
近道を通ること。
近廻り(ちかまわり)
近道を通ること。
近道(ちかみち)
他の道よりも早く目的地に着ける道。また、その道を通ること。
近目(ちかめ)
近視。近眼。
近眼(ちかめ)
近視。近眼。
茅萱(ちがや)
イネ科の多年草。原野や山地、土手に自生し、葉は細長い。春に「つばな」や「ちばな」と呼ばれる白い毛の密生した円筒状の花穂をつける。薬に用いられる。
近寄せる(ちかよせる)
近くに寄らせる。
近寄る(ちかよる)
近くに寄る。
力(ちから)
体内に備わり、活動を支えたり自分や他を動かす作用のもとになるもの。筋肉の働き。
力足(ちからあし)
力のこもった足。
力石(ちからいし)
力試しとしてかかえあげられる石。神社の境内などに置かれる。
力一杯(ちからいっぱい)
力の限り。
力うどん(ちからうどん)
餅の入ったうどん。
力落とし(ちからおとし)
がっかりして気力をなくすこと。気落ちすること。「お」を上につけ慰めの言葉として用いる。
力落し(ちからおとし)
がっかりして気力をなくすこと。気落ちすること。「お」を上につけ慰めの言葉として用いる。
力紙(ちからがみ)
相撲で、土俵に上がる力士が体を拭き清めるために使う紙。化粧紙。
力こぶ(ちからこぶ)
力を入れてひじを曲げた時にできる、二の腕の筋肉の盛り上がり。
力瘤(ちからこぶ)
力を入れてひじを曲げた時にできる、二の腕の筋肉の盛り上がり。
力こぶを入れる(ちからこぶをいれる)
力を入れ、熱心にことにあたる。
力仕事(ちからしごと)
特別強い力を必要とする仕事。肉体労働。
力ずく(ちからずく)
ありったけの力でことにあたること。
力尽く(ちからずく)
ありったけの力でことにあたること。