「きつ」から始まる言葉 2ページ目
「きつ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
吉辰(きっしん)
縁起がよい日。めでたい日。吉日。
吃人(きつじん)
言葉に障害のある人。どもる人。
喫水(きっすい)
船舶が水に浮いている時の水面から船の底までの長さ。船足。
吃水(きっすい)
船舶が水に浮いている時の水面から船の底までの長さ。船足。
生粋(きっすい)
混じり気がないこと。純粋。特に血筋や育ちなどをいう時に使う。
喫水線(きっすいせん)
水に浮いている船の船体と水面の境目の線。
吃水線(きっすいせん)
水に浮いている船の船体と水面の境目の線。
喫する(きっする)
食べ物を食べたり、飲んだりする。
詰責(きっせき)
相手の失敗などを問い詰めて強く責めること。
吃舌(きつぜつ)
どもること。吃人。
屹然(きつぜん)
山や木などが際立ってそびえ立っている様子。
仡然(きつぜん)
勇ましいさま。
吃醋(きっそ)
人をうらやみ妬むこと。やきもちをやくこと。
吉相(きっそう)
めでたいことが起こる兆し。
吉左右(きっそう)
喜ばしいめでたい知らせ。吉報。
木蔦(きづた)
ウコギ科キヅタ属のつる性植物。棒状のものにまきついたり、壁などに沿って高く伸び、秋になると小さな花を多く咲かせる。
切っ立つ(きったつ)
「切り立つ」の促音化。崖・岩・山などが、鋭くまっすぐにそびえ立つ。
木槌(きづち)
木でできた槌。木製のハンマー。
喫茶(きっちゃ)
茶やコーヒーなどの飲み物を飲むこと。
ぎっちょ(ぎっちょ)
左利きの別称。
吉兆(きっちょう)
よいことが起こりそうな気配。瑞祥。
毬打(ぎっちょう)
きっちり(きっちり)
隙間やずれなどがない様子。
啄木鳥(きつつき)
キツツキ目キツツキ科の鳥の総称。鋭い嘴を持ち、木の幹に穴をあけて中にいる虫を食べる。
切手(きって)
郵便の料金を支払ったことを証明するもの。「郵便切手」の略称。
切っての(きっての)
その範囲の中で最もすぐれていること。その中で一番の。
きっての(きっての)
その範囲の中で最もすぐれていること。その中で一番の。
屹度(きっと)
思っている通りになると予測している様子。間違いなく。
急度(きっと)
思っている通りになると予測している様子。間違いなく。
きっと(きっと)
思っている通りになると予測している様子。間違いなく。
鞊䪃(きつとん)
少数民族が用いた酒器。
狐(きつね)
狐色(きつねいろ)
色の一種。狐の毛の色のような薄い焦げ茶色。
狐饂飩(きつねうどん)
きつね拳(きつねけん)
狐拳(きつねけん)
狐格子(きつねごうし)
狐憑き(きつねつき)
精神的に異常な症状。または、その人。狐の霊に取り付かれたとされていたことから。
狐付き(きつねつき)
精神的に異常な症状。または、その人。狐の霊に取り付かれたとされていたことから。
狐の嫁入り(きつねのよめいり)
日が出たまま雨が降る天気。日照り雨。天気雨。
きつね火(きつねび)
夜に人がいないのに青白い火がつく現象。山間や墓地などで見られる。鬼火。燐火。
狐火(きつねび)
夜に人がいないのに青白い火がつく現象。山間や墓地などで見られる。鬼火。燐火。
きっぱり(きっぱり)
態度を明確に示すこと。はっきり。
気っぷ(きっぷ)
言動から見て取れる性格や心の持ち方。
気っ風(きっぷ)
言動から見て取れる性格や心の持ち方。
切符(きっぷ)
運賃や入場料などの料金を支払ったことを証明するもの。チケット。
吉報(きっぽう)
めでたいことの知らせ。良い便り。
気褄(きづま)
他人の機嫌。
気詰まり(きづまり)
周りに気を使ったために、窮屈に感じること。
気詰り(きづまり)
周りに気を使ったために、窮屈に感じること。