きつね火・狐火とは
きつね火
/狐火
きつねび
言葉 | きつね火・狐火 |
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読み方 | きつねび |
意味 | 夜に人がいないのに青白い火がつく現象。山間や墓地などで見られる。鬼火。燐火。 |
使用漢字 | 火 / 狐 |
「火」を含む言葉・熟語
- アメリカ白火取・亜米利加白火取り・アメリカシロヒトリ(あめりかしろひとり)
- 行火(あんか)
- 漁り火(いさりび)
- 引火(いんか)
- 陰火(いんか)
- 埋み火(うずみび)
- 打ち上げ花火(うちあげはなび)
- 煙火(えんか)
- 置き炬燵・置き火燵(おきごたつ)
「狐」を含む言葉・熟語
- 狐色(きつねいろ)
- 狐憑き・狐付き(きつねつき)
- 狐の嫁入り(きつねのよめいり)
- 狐疑(こぎ)
- 古ぎつね・古狐(ふるぎつね)
- 狐(きつね)
- 狐饂飩(きつねうどん)
- きつね拳・狐拳(きつねけん)