「あ」から始まる言葉 2ページ目
「あ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
間着(あいぎ)
春や秋などの穏やかな季節に着る服。合服。
合気道(あいきどう)
古流柔術から発展した武道の一つで、当て身技や関節技、投げ技を主としたもの。
相客(あいきゃく)
同じ場所(テーブルなど)で食事をする、自分とは関係のない人(客)のこと。宿泊先などで相部屋になる、見知らぬ人(客)のこと。
愛敬(あいきょう)
表情や振る舞いから自然に受ける愛らしい魅力。
愛郷(あいきょう)
自分が生まれ育った土地を愛すること。
愛嬌(あいきょう)
表情や振る舞いから自然に受ける愛らしい魅力。
愛楽(あいぎょう)
仏道を信じて願い求めること。
愛樂(あいぎょう)
仏道を信じて願い求めること。
間狂言(あいきょうげん)
能一曲の中で狂言を演じる人が受け持つ部分。または、その役柄。
愛玉(あいぎょく)
他人の娘を言い表す尊称。令嬢。
愛吟(あいぎん)
お気に入りの詩歌をよく歌うこと。
合釘(あいくぎ)
両端がとがった釘。板と板を継ぎ合わせるときに用いる。
間釘(あいくぎ)
両端がとがった釘。板と板を継ぎ合わせるときに用いる。
匕首(あいくち)
鍔が無く、長さが短い刀。どす。
合口(あいくち)
鍔が無く、長さが短い刀。どす。
合口(あいくち)
よく話や気が合うこと。または、そのような人。
合い口(あいくち)
よく話や気が合うこと。または、そのような人。
愛くるしい(あいくるしい)
子供や少女、小動物などがとても可愛らしいさま。
愛恵(あいけい)
愛情を注いで恵むこと。
愛惠(あいけい)
愛情を注いで恵むこと。
愛敬(あいけい)
大切にして敬うこと。愛して敬うこと。
愛犬(あいけん)
かわいがって大切にしている飼い犬。
愛顧(あいこ)
気に入ったものを可愛がって目を掛けること。目を掛けられる側が使うことの多い言葉。
相子(あいこ)
勝敗や損得がお互いにないこと。引き分け。
愛護(あいご)
可愛がって大切に守ること。
愛語(あいご)
愛が感じられる優しい言葉。四摂法の一つで、人々を仏法へと導く縁となるもの。
愛好(あいこう)
ある物事を好んで楽しむこと。
愛幸(あいこう)
好みに合っていて、特に大切にすること。寵愛。
愛狎(あいこう)
近寄って親しくすること。
愛校(あいこう)
自分の学校や母校を愛すること。
哀号(あいごう)
人の死を悲しみ、大声で泣き叫ぶこと。
愛国(あいこく)
自分の所属する国を愛すること。
合い言葉(あいことば)
味方であることを示すために、前もって決めておく合図の言葉。
合言葉(あいことば)
味方であることを示すために、前もって決めておく合図の言葉。
合駒(あいごま)
将棋用語。相手駒のきき筋の途中に駒を打って、自分の駒を守ること。主に王手の時に用いられる語。
間駒(あいごま)
将棋用語。相手駒のきき筋の途中に駒を打って、自分の駒を守ること。主に王手の時に用いられる語。
愛妻(あいさい)
妻のことを愛し、大切にすること。
愛才(あいさい)
才能のある人を大切にすること。
挨拶(あいさつ)
人に会ったときや人と別れるときなどにとりかわす社交的な言葉や動作。
哀史(あいし)
実際にあった悲しく哀れな出来事を記したもの。
愛子(あいし)
子を愛すること。
哀詩(あいし)
悲しい事柄や心情を詠んだ詩。
愛児(あいじ)
親が大切にしてかわいがっている子供。いとしご。
愛し合う(あいしあう)
互いに愛すること。
愛日(あいじつ)
冬の日。やわらかく暖かい冬の愛すべき日光ということから。
愛社(あいしゃ)
自分の勤めている会社を大事に思うこと。
愛車(あいしゃ)
日ごろから大切にしている自分の自動車。または自転車。
愛着(あいじゃく)
欲望にとらわれて人や物に執着すること。思い切れないこと。愛執。
愛著(あいじゃく)
欲望にとらわれて人や物に執着すること。思い切れないこと。愛執。
哀愁(あいしゅう)
物悲しい気持ち。