「しよ」から始まる言葉 18ページ目
「しよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
松柏(しょうはく)
松とヒノキ科のコノテガシワ。また、落葉せずに年中緑の葉をつけている木。常緑樹。常盤木。
上白(じょうはく)
上膊(じょうはく)
腕の部分の名称。肩と肘の間の部分。
状箱(じょうばこ)
状挟み(じょうばさみ)
召発(しょうはつ)
兵士や人夫などを集めること。
召發(しょうはつ)
兵士や人夫などを集めること。
賞罰(しょうばつ)
褒めることと罰を与えること。賞と罰。
蒸発(じょうはつ)
液体が気体になること。
浄玻璃(じょうはり)
相伴(しょうばん)
主賓となる人の連れとして一緒にもてなしを受けること。また、その人。
上半(じょうはん)
上番(じょうばん)
当番の人と交代して見張りや当直などの任務に就くこと。
上半身(じょうはんしん)
人の体の腰から上の部分。
消費(しょうひ)
金銭や労力、時間などを使って無い状態にすること。
薔薇(しょうび)
賞美(しょうび)
すぐれているとして褒め称えること。
称美(しょうび)
すぐれているとして褒め称えること。
焦眉(しょうび)
危険な事態がすぐそばに近づいていること。眉が焦げるほどに火が近くに迫っているということから。
冗費(じょうひ)
不必要なものに金銭を使うこと。無駄な消費。無駄遣い。
常備(じょうび)
いつでも使うことが出来るように準備しておくこと。
省筆(しょうひつ)
文中の文字や言葉を省略すること。
証憑(しょうひょう)
商標(しょうひょう)
商品や役務などがその会社から提供されていることを示す印。文字や図形、記号、色彩などを組み合わせたもの。
証票(しょうひょう)
ある事を証明する効力のある札や文書など。
傷病(しょうびょう)
怪我と病気。
上表(じょうひょう)
君主に意見を記した文書を差し出すこと。また、その文書。
小品(しょうひん)
文学や音楽、彫刻などで規模の小さい作品。
商品(しょうひん)
商売で売買の対象となるもの。
賞品(しょうひん)
協議などで褒美として与えられる品物。
上品(じょうひん)
外見や言動などに高い気品があり、好ましく感じられる様子。
懾怖(しょうふ)
恐れ震えること。恐れおののくこと。
正麩(しょうふ)
小麦粉からとれる澱粉。小麦粉をこねて水洗いした時に沈んだもので、糊などに使う。
生麩(しょうふ)
小麦粉からとれる澱粉。小麦粉をこねて水洗いした時に沈んだもので、糊などに使う。
娼婦(しょうふ)
金品を受け取って性的な行いをする女性。
尚武(しょうぶ)
武道と軍事を重要なものとして考えること。
菖蒲(しょうぶ)
ショウブ目ショウブ科ショウブ属、または、サトイモ目サトイモ科ショウブ属の多年生植物。水辺に生え、葉は細長く、強い香りがある。五月ごろに花が咲き、薬として使ったり、魔除けとして風呂に入れたりする。
勝負(しょうぶ)
勝つことと負けること。勝利と敗北。勝ち負け。
情夫(じょうふ)
夫以外で肉体関係のある男の愛人。
情婦(じょうふ)
妻以外で肉体関係のある女の愛人。
城府(じょうふ)
上布(じょうふ)
質の良い麻の織物。細い麻糸を使ったもので薄く軽い。
定府(じょうふ)
丈夫(じょうぶ)
体が強く、元気な様子。達者。
上部(じょうぶ)
そのものの上の方の部分。
正風(しょうふう)
蕉風(しょうふう)
松風(しょうふう)
慴伏(しょうふく)
相手をおそれて服従すること。
懾伏(しょうふく)
相手をおそれて服従すること。