「しゆ」から始まる言葉 17ページ目
「しゆ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
宿便(しゅくべん)
腸の中で長く溜まっている大便。
淑母(しゅくぼ)
祝砲(しゅくほう)
祝いの気持ちを表すために撃つ空包。礼砲。
宿坊(しゅくぼう)
参拝した人が泊まるための宿泊施設。
宿望(しゅくぼう)
以前から持ち続けている強い望み。
熟眠(じゅくみん)
よく眠ること。熟睡。
宿命(しゅくめい)
生まれる前から定められている幸や不幸。
縮毛(しゅくもう)
うねったり巻いたりしている毛。縮れた毛。
夙夜(しゅくや)
祝融(しゅくゆう)
熟覧(じゅくらん)
隅から隅までしっかりと見ること。
熟慮(じゅくりょ)
十分に時間をかけてしっかりと考えること。
宿料(しゅくりょう)
熟練(じゅくれん)
経験を積んだために上手いこと。また、その様子。
宿老(しゅくろう)
多くの経験を積んだ老人。
宿割り(しゅくわり)
宿割(しゅくわり)
主君(しゅくん)
その人が仕えている君主や殿様など。
殊勲(しゅくん)
一際すぐれた手柄。
受勲(じゅくん)
功績や業績を表彰されて勲章を貰うこと。
主計(しゅけい)
会計の役目を受け持つこと。また、その役目。
手芸(しゅげい)
手先を使う技芸。刺繍や編み物、裁縫などをいう。
受刑(じゅけい)
犯した罪に対する刑罰の執行を受けること。
受血(じゅけつ)
輸血を受けること。
主権(しゅけん)
国家が持つ、国民や領土を治めるための独立した権力。
修験(しゅげん)
授権(じゅけん)
受検(じゅけん)
検査や検定などを受けること。
受験(じゅけん)
試験を受けること。
修験者(しゅげんじゃ)
修験道の修行をする人。法螺貝を吹いて山野を渡り歩いて修行する。長髪で兜布を被り、袈裟を身に付けて笈を負い、錫杖を持つ。山伏。
修験道(しゅげんどう)
日本独自の宗教の一つ。飛鳥時代に役小角が創始したとされ、山岳信仰や仏教、神道などが混成したもの。山にこもって修行して悟りを得ることを目的とする。
手語(しゅご)
琴を奏でること。または、その音。
主語(しゅご)
文の成分の一つ。動作や状態、作用などの主体となるものを表す部分。
守護(しゅご)
守ること。
戍鼓(じゅこ)
国境を警備する陣中で打ち鳴らす太鼓。
手稿(しゅこう)
手で書かれた原稿。
手工(しゅこう)
手先で行える簡単な工芸。
殊功(しゅこう)
酒肴(しゅこう)
酒と酒を飲みながら食べる料理。酒と酒の肴。
趣向(しゅこう)
物事を行ったり、作ったりするときに面白みを加える工夫や考え。
首肯(しゅこう)
肯定や同意などの意味を込めて首を縦に振ること。うなずく。
手交(しゅこう)
正式な文書などを直接手から手へと渡すこと。
酒豪(しゅごう)
酒に強く、多くの量を飲む人。大酒飲み。
戍甲(じゅこう)
国境の警備をする兵士。
受講(じゅこう)
講義や講習を受けること。
手工業(しゅこうぎょう)
簡単な道具を使い、手先を使って生産する規模の小さい工業。
手工芸(しゅこうげい)
手先で行える簡単な工芸。
守護神(しゅごしん)
様々な災いを防いでくれるとされる神。守り神。
守護神(しゅごじん)
様々な災いを防いでくれるとされる神。守り神。
主根(しゅこん)