「ま」から始まる言葉 16ページ目
「ま」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
松ぼくり(まつぼくり)
まつかさ。まつぼっくり。
末妹(まつまい)
いちばん下の妹。ばつまい。
松虫(まつむし)
マツムシ科の昆虫。淡褐色で触覚が長く、雄は秋にチンチロリンと鳴く。
松やに(まつやに)
松などの木の幹から分泌される、粘り気のある液体。
松脂(まつやに)
松などの木の幹から分泌される、粘り気のある液体。
待つ宵(まつよい)
翌日の満月を待つ宵の意で、陰暦八月十四日の夜。
待つ宵草(まつよいぐさ)
アカバナ科の一年生または多年生植物。チリが原産地とされる。夏、夕方に開き翌朝しぼむ黄色い四弁花をつける。観賞用のほか、食用や薬用としても用いられる。宵待草。
末葉(まつよう)
ある時代の終わりの頃。末期。
祭り(まつり)
神や仏、祖先をまつる。また、その儀式。
祭(まつり)
神や仏、祖先をまつる。また、その儀式。
祭り上げる(まつりあげる)
無理やり高い地位につかせる。
政(まつりごと)
領有している地域や人々を治めること。政治。「祭り事」の意。古くは、祭政一致であったことから。
末流(まつりゅう)
血筋の末。子孫。末葉。
祭る(まつる)
纏る(まつる)
布の端を裏へ折り返して、表側に縫い目が目立たないように縫い付けること。
末路(まつろ)
人生の終わり。晩年。
纏わる(まつわる)
からみつく。まきつく。
迄(まで)
馬刀貝(まてがい)
マテガイ科の二枚貝。貝殻は細長い円筒刑で、浅海の砂底にすむ。食用。
待てど暮らせど(まてどくらせど)
いくら待っても。
摩天楼(まてんろう)
天に届くかのような高層建築。
的(まと)
窓(まど)
風を通したり、屋外の光を取り入れたりするために壁や屋根などに空けた穴。
窓明かり(まどあかり)
窓からさし込む光。
窓明り(まどあかり)
窓からさし込む光。
纏(まとい)
惑い(まどい)
まどうこと。まよい。
惑い箸(まどいばし)
どのおかずを取ろうかと、箸をあちこちむけて迷うこと。迷い箸。無作法とされる。
纏う(まとう)
からまる。まきつく。
魔道(まどう)
仏教で、悪魔の世界。
惑う(まどう)
どうしていいかわからなくなる。途方にくれる。
間遠(まどお)
時間や距離がへだたっているさま。
間遠い(まどおい)
時間や距離の間隔が離れている。
円か(まどか)
まるいさま。
窓掛け(まどかけ)
光線をさえぎるために窓に掛ける布。カーテン。
窓掛(まどかけ)
光線をさえぎるために窓に掛ける布。カーテン。
窓際(まどぎわ)
窓のすぐそば。窓のあたり。
窓口(まどぐち)
会社や役所などで、応対や金銭の出し入れなどの事務をとる所。
的外れ(まとはずれ)
大事な点からはずれていること。見当はずれ。矢が的からはずれる意から。
窓辺(まどべ)
窓のそば。
纏まる(まとまる)
ばらばらだったものが集まって一つになる。
纏める(まとめる)
ばらばらだったものが集めて一つにする。
真面(まとも)
正面から向かい合うこと。真正面。
正面(まとも)
正面から向かい合うこと。真正面。
円やか(まどやか)
まるいさま。
間取り(まどり)
部屋の配置。
間取(まどり)
部屋の配置。
まどろっこい(まどろっこい)
もどかしい。じれったい。のろくさい。まだるい。まだるっこい。
微睡む(まどろむ)
うとうとする。少しの間、浅い眠りをとる。
窓枠(まどわく)
窓のまわりの枠。