「い」から始まる言葉 16ページ目
「い」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
異姓(いせい)
名字(苗字)が異なること。
異性(いせい)
男と女、雄と雌などのように同種間での性が違うこと。
遺制(いせい)
今でも残っている古くから存在する制度。
為政者(いせいしゃ)
威勢よく(いせいよく)
威勢良く(いせいよく)
伊勢海老(いせえび)
イセエビ科イセエビ属の海老。体長が約三十センチメートルの大型で、長い触角がある。太平洋側の岩礁に生息し、非常に美味。
伊勢蝦(いせえび)
イセエビ科イセエビ属の海老。体長が約三十センチメートルの大型で、長い触角がある。太平洋側の岩礁に生息し、非常に美味。
慰釈(いせき)
慰めて、不安や怒りなどを取り除くこと。
慰釋(いせき)
慰めて、不安や怒りなどを取り除くこと。
遺跡(いせき)
昔の人間の生活の痕跡がある場所。特に動かすことの出来ない建物や墓の跡などをいう。旧跡。
遺蹟(いせき)
昔の人間の生活の痕跡がある場所。特に動かすことの出来ない建物や墓の跡などをいう。旧跡。
懿績(いせき)
すぐれた成果。立派な業績。
移籍(いせき)
スポーツ選手などが所属しているチームを移ること。
移籍金(いせききん)
スポーツ選手が移籍する際に、移籍先の団体が移籍する前の団体に支払う金銭のこと。
異説(いせつ)
一般的に知られている説とは違う説。またはその考え。
移設(いせつ)
設置されているものを別の場所へ移動して設置すること。
伊勢参り(いせまいり)
いせる(いせる)
緯線(いせん)
緯度を示す仮想の線。赤道に対して平行に引く。緯度線。
依然(いぜん)
前と変わりがない様子。以前と同じである様子。
以前(いぜん)
(基準となる時を含み)時間・時期的な意味合いでそれより前のこと。
怡然(いぜん)
よろこび楽しむ様子。
已然形(いぜんけい)
磯(いそ)
いそいそ(いそいそ)
喜びの気持ちを隠しきれず、動作が浮ついている様子。
位相(いそう)
周期的に繰り返すものの一つの周期の中の特定の瞬間の状況や状態。
異装(いそう)
意想(いそう)
ある事柄に対して考えた内容。思い。
異相(いそう)
一般の人とは違った人相のこと。
移送(いそう)
人や物などをある地点から他の地点へ移し送ること。
遺贈(いぞう)
遺言によって、遺産の全部または一部を(相続人ではない人物を含めた)特定の人物に無償で与えること。
意想外(いそうがい)
考えもしてないこと。予想していないこと。思いがけないこと。
居候(いそうろう)
他人の家で養ってもらっている人。食客。
忙しい(いそがしい)
やることが多く、時間に空きがない。
急がす(いそがす)
物事を早く行うように促す。せかす。
急がせる(いそがせる)
早く行うように促す。急がす。
急ぎ(いそぎ)
物事を早く終わらせようとすること。
急ぎ足(いそぎあし)
早く歩くこと。また、その時の足の動かし方。
磯巾着(いそぎんちゃく)
イソギンチャク科の腔腸動物の総称。浅い海の岩などに張り付き、多くの触手を花のように広げて小魚などを捕らえる。筒状の体で、触手をしまうと巾着を閉じたような形になる。
急ぐ(いそぐ)
物事を早く終わらせようとすること。
遺族(いぞく)
亡くなった人の家族や親族。
磯臭い(いそくさい)
海岸で匂う独特な匂い。魚介類や海藻などの匂いが混じったもの。
五十路(いそじ)
五十歳の別称。
五十(いそじ)
五十歳の別称。
勤しむ(いそしむ)
精一杯取り組むこと。勤め励む。
磯釣り(いそづり)
海岸の岩場で行う釣り。
磯辺(いそべ)
海岸の岩場の辺り。
磯目(いそめ)
慰存(いそん)
不幸にあった人などを訪れて慰めること。