「ゆ」から始まる言葉 14ページ目
「ゆ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
油田(ゆでん)
地下の油層から石油を産出する地域。
油土(ゆど)
油を混ぜた粘土。放置しても硬くならず、彫刻や鋳金などの原型の製造に用いる。あぶらつち。
湯桶(ゆとう)
飲用の湯を入れる、注ぎ口と柄のついた木製の器。多くは漆塗りで、そば屋などでそば湯を入れて用いる。
湯豆腐(ゆどうふ)
昆布などをだしにした湯で豆腐を煮て、しょう油・薬味とともに食べる料理。
湯通し(ゆどおし)
織物の糊を除いたり縮みを防いだりするために、湯に浸すこと。
湯殿(ゆどの)
入浴をする部屋。浴室。風呂場。
ゆとり(ゆとり)
時間・金銭・体力などに余裕があり、窮屈でないこと。
湯女(ゆな)
昔、温泉宿で客の世話をした女。
輸入(ゆにゅう)
外国から産物や技術などを買い入れること。
輸尿管(ゆにょうかん)
尿を腎臓(じんぞう)から膀胱(ぼうこう)に送るくだ。尿管。
湯のし(ゆのし)
布に蒸気を当てたり、湯でぬらしたりして、しわをのばすこと。
湯熨(ゆのし)
布に蒸気を当てたり、湯でぬらしたりして、しわをのばすこと。
湯熨斗(ゆのし)
布に蒸気を当てたり、湯でぬらしたりして、しわをのばすこと。
湯の花(ゆのはな)
鉱泉に生じる沈殿物。ゆばな。温泉華。
湯飲み(ゆのみ)
「湯のみ茶碗」の略。湯や茶を飲むのに用いる小ぶりの茶わん。
湯呑み(ゆのみ)
「湯のみ茶碗」の略。湯や茶を飲むのに用いる小ぶりの茶わん。
湯葉(ゆば)
豆乳を煮たて、表面にできる薄い皮をすくい取った食品。生(なま)湯葉と干し湯葉がある。
弓弭(ゆはず)
弓の両端の、弦(つる)をかけるところ。
弓筈(ゆはず)
弓の両端の、弦(つる)をかけるところ。
湯花(ゆばな)
「湯の花」に同じ。
湯張り(ゆばり)
浴槽に湯をためること。
指(ゆび)
手、または足の末端にある五本に枝分かれした部分。
指折り(ゆびおり)
指を一本ずつ折り曲げて数えること。
指折(ゆびおり)
指を一本ずつ折り曲げて数えること。
湯引き(ゆびき)
料理で、魚などをさっと湯にくぐらせること。
湯引(ゆびき)
料理で、魚などをさっと湯にくぐらせること。
指切り(ゆびきり)
子どもなどが約束をするときに、互いの小指をからませること。げんまん。
指切(ゆびきり)
子どもなどが約束をするときに、互いの小指をからませること。げんまん。
湯引く(ゆびく)
料理で、魚などをさっと湯にくぐらす。
指差す(ゆびさす)
指先を向けて示す。
指尺(ゆびしゃく)
指を広げて長さを測ること。
指相撲(ゆびずもう)
二人が互いに片手の四本の指を組み合わせ、立てた親指で相手の親指をおさえ合う遊び。
指人形(ゆびにんぎょう)
胴体を布で袋状に作り、手を入れて指で操る小さな人形。ギニョール。
指ぬき(ゆびぬき)
裁縫(さいほう)するとき、指にはめて針の頭を押さえる金属製または革製の輪。
指貫(ゆびぬき)
裁縫(さいほう)するとき、指にはめて針の頭を押さえる金属製または革製の輪。
指笛(ゆびぶえ)
指をくわえ、息を強く吹いて高い音を出すこと。また、その音。
指文字(ゆびもじ)
聴覚障害者の会話などに用いる、指を組み合わせて文字の代わりにする符号。
指輪(ゆびわ)
飾りとして指にはめる、貴金属製などの輪。
湯船(ゆぶね)
入浴用の湯を入れて、人が入る大きな入れ物。浴槽。
湯槽(ゆぶね)
入浴用の湯を入れて、人が入る大きな入れ物。浴槽。
湯巻き(ゆまき)
昔、貴人が入浴するときに体に巻いた布。また、それを奉仕する女官が、濡れるのを防ぐために衣服の上から腰に巻いた布。
湯巻(ゆまき)
昔、貴人が入浴するときに体に巻いた布。また、それを奉仕する女官が、濡れるのを防ぐために衣服の上から腰に巻いた布。
油膜(ゆまく)
水面や物体の表面にできた油のまく。
弓(ゆみ)
弓形(ゆみがた)
弦(つる)を張った弓のように曲がった形。
湯水(ゆみず)
湯と水。
弓取り(ゆみとり)
弓を取り扱うこと。また、その人。特に武士。
弓取(ゆみとり)
弓を取り扱うこと。また、その人。特に武士。
弓なり(ゆみなり)
弓形
弓形(ゆみなり)
弓形