「お」から始まる言葉 14ページ目
「お」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
置屋(おきや)
遊女や芸者などを抱えておくたき、茶屋や料亭などの求めによって女性を差し向ける商売。また、その女性のための家。
お俠(おきゃん)
女性が男性のように活発な様子。おてんば。
御俠(おきゃん)
女性が男性のように活発な様子。おてんば。
御形(おぎょう)
キク科ハハコグサ属の越年草である、「母子草」の別称。春の七草の一つ。
起きる(おきる)
横になっていたり、傾いたりしているものが直立すること。立ち上がる。
熾きる(おきる)
炭の火の勢いが盛んになること。熾(お)こる。
燠きる(おきる)
炭の火の勢いが盛んになること。熾(お)こる。
置き忘れる(おきわすれる)
物を置いていることを忘れ、そのまま立ち去る。
措く(おく)
物や人などをその場所から移動しないようにする。すえる。
奥(おく)
億(おく)
置く(おく)
物や人などをその場所から移動しないようにする。すえる。
屋外(おくがい)
建物の外。戸外。
奥書(おくがき)
書物の終わりに発行年月日や著者、経緯などを記したもの。特に昔書かれた写本についていう。奥付。
奥方(おくがた)
身分が高い人の妻をいう敬称。
奥義(おくぎ)
学問や武術、芸術などの最も重要な部分。
憶郷(おくきょう)
故郷に思いを寄せること。
奥様(おくさま)
他人の妻の敬称。
奥さん(おくさん)
他人の妻の敬称。やや軽い呼び方。
御髪(おぐし)
他人の髪に敬意を示す言葉。
御櫛(おぐし)
他人の髪に敬意を示す言葉。
屋舎(おくしゃ)
家、また、建物のこと。家屋。
屋上(おくじょう)
建物の屋根の上。特に人が出入りできるものをいう。
臆する(おくする)
恐怖や不安で落ち着かない様子。気後れする。
憶昔(おくせき)
昔のことを思い起こすこと。
憶説(おくせつ)
仮定や推測を基にして出した、根拠のない意見。
臆説(おくせつ)
仮定や推測を基にして出した、根拠のない意見。
憶想(おくそう)
以前のことを思い出すこと。思うこと。
憶測(おくそく)
根拠となるものがない、いい加減な考え。
臆測(おくそく)
根拠となるものがない、いい加減な考え。
奥底(おくそこ)
深さがあるものの中の最も深く見えない部分。
臆断(おくだん)
はっきりとした根拠もなく、推測を基にして物事を判断すること。また、その判断。
憶断(おくだん)
はっきりとした根拠もなく、推測を基にして物事を判断すること。また、その判断。
奥地(おくち)
人里から離れた地域。また、海辺から離れた内陸の地域。
億兆(おくちょう)
奥津城(おくつき)
墓。神道の言葉。
奥付(おくづけ)
書籍などの最後に書いてあるもの。著者の名前や発行の年月日、価格などを記している部分を指す。
奥手(おくて)
他のものよりも熟すのが遅い品種の植物。
晩生(おくて)
晩稲(おくて)
奥伝(おくでん)
師からその道の奥義を伝授されること。奥許し。
屋内(おくない)
建物の内側。
御国(おくに)
他人の故郷や所属している国を敬意を持っていう言葉。
お国(おくに)
他人の故郷や所属している国を敬意を持っていう言葉。
憶念(おくねん)
心の中に深く記憶して忘れないこと。
奥の院(おくのいん)
奥の手(おくのて)
人に知らせずに隠しておく方法。最後の手段。
奥歯(おくば)
喉寄りの歯。口の奥にある歯。臼歯。
臆病(おくびょう)
気が弱く、必要以上に恐がる様子。また、その性質。
臆病風(おくびょうかぜ)