「置屋」の意味

「置屋」(おきや)の意味・読み方を解説します。

言葉置屋
読み方おきや
意味

芸者や舞妓を抱え、料亭・茶屋・待合などからの求めに応じてその席へ差し向けることを業とする家。
それ自体では客に遊興させず、芸者らを住まわせて手配するのを本分とする。もと遊女を抱える家をもいった。

補足客が遊興する茶屋・料亭などとは分業しており、置屋はあくまで芸者・舞妓の所属先、および派遣元としての役割を担う。京阪では「屋形(やかた)」とも呼ばれる。料理を出す料理屋、席を貸す待合茶屋(貸座敷)とあわせて「三業」といい、これらの集まる区域を「三業地」(花街・遊里)という。

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「置屋」で使われている漢字

部首 网部(あみがしら・あみめ)
画数 13画
音読み チ
訓読み お(く)
意味 おく。すえる。すえつける。設ける / とどめる。のこす。残しておく など
部首 尸部(しかばね・かばね・しかばねだれ・しかばねかんむり・かばねだれ)
画数 9画
音読み オク
訓読み や / いえ / やね
意味 や。いえ。人のすまい / やね。家をおおうやね など
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