「う」から始まる言葉 14ページ目
「う」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
内の人(うちのひと)
同じ家で生活している人。家族。
家の人(うちのひと)
同じ家で生活している人。家族。
打ちのめす(うちのめす)
起きることができないほどに強く殴ること。
内の者(うちのもの)
他人に対して、同じ家で暮している人、特に妻のことを指す言葉。また、その家で使われている人を指す言葉。
家の者(うちのもの)
他人に対して、同じ家で暮している人、特に妻のことを指す言葉。また、その家で使われている人を指す言葉。
内法(うちのり)
建物や器などの内側の寸法。
討ち果たす(うちはたす)
刀や槍などの武器を使って切り殺す。うちとる。
打ち果たす(うちはたす)
刀や槍などの武器を使って切り殺す。うちとる。
打ち放し(うちはなし)
ゴルフなどで球を回収せずに打ち続けること。また、そのための施設。うちっぱなし。
内払い(うちばらい)
代金や借金などの一部を先に支払うこと。内渡し。
打ち払い(うちばらい)
代金や借金の一部を先に支払うこと。
打ち払う(うちはらう)
払って取り除くこと。
討ち払う(うちはらう)
払って取り除くこと。
撃ち払う(うちはらう)
払って取り除くこと。
打ち拉がれる(うちひしがれる)
気力や意欲を挫かれる。
打ち拉ぐ(うちひしぐ)
気力や意欲をなくす。
打ち紐(うちひも)
複数の糸を組んでつくった紐。打ち緒。組み紐。
打ち歩(うちぶ)
株や外国為替の額面価格を発行価格が上まわったときの超過金額のこと。プレミアム。
内懐(うちぶところ)
和服で襟を合わせて着た時に肌に近い内側の懐。
内風呂(うちぶろ)
建物の中にある風呂。内湯。
内減り(うちべり)
穀物をついたとき、ついた後の量がつく前の量に比べて減ること。また、減った量。
内耗(うちべり)
穀物をついたとき、ついた後の量がつく前の量に比べて減ること。また、減った量。
内弁慶(うちべんけい)
家の中でだけ威張っているが、外では少しの度胸もないこと。また、そのような人。陰弁慶。
内堀(うちぼり)
城の内側にある堀。また、城の周囲にめぐらしてある二重の堀のうち、内側にある堀。
内濠(うちぼり)
城の内側にある堀。また、城の周囲にめぐらしてある二重の堀のうち、内側にある堀。
内壕(うちぼり)
城の内側にある堀。また、城の周囲にめぐらしてある二重の堀のうち、内側にある堀。
討ち滅ぼす(うちほろぼす)
攻め込んで相手を滅ぼす。
打ち負かす(うちまかす)
打って相手を負けさせる。
内幕(うちまく)
内側に張る小さめの幕。
打ち負ける(うちまける)
球技などで、相手と打ち合って敗れること。
内孫(うちまご)
その人の跡取りの夫婦の子ども。
内股(うちまた)
膝から上の足の内側の部分。太ももの内側。
打ち豆(うちまめ)
水に浸し、ふやかして柔らかくした大豆を木槌で打ち潰したもの。味噌汁などの汁物や煮物に入れる。
内回り(うちまわり)
複線の環状線で内側を運行すること。また、そのもの。
内廻り(うちまわり)
複線の環状線で内側を運行すること。また、そのもの。
打ち見(うちみ)
すこし見た様子。いっけん。
打ち身(うちみ)
強く打ち付けたために皮膚の内側にできる怪我。打撲傷。
打ち水(うちみず)
道や庭などに水をまくこと。また、その水。地面を冷やしたり、埃が舞い上がらないようにするために行う。
打ち見る(うちみる)
ちょっと見る。
打ち物(うちもの)
打って鍛えることで作った金属の道具。特に刀などの武器をいう。
打ち物業(うちものわざ)
刀や槍などを使って戦うこと。また、その技術。
内腿(うちもも)
膝から上の足の内側の部分。太ももの内側。
内股(うちもも)
膝から上の足の内側の部分。太ももの内側。
打ち破る(うちやぶる)
打って破壊すること。打ち砕く。
撃ち破る(うちやぶる)
打って破壊すること。打ち砕く。
討ち破る(うちやぶる)
打って破壊すること。打ち砕く。
内湯(うちゆ)
建物の中にある風呂。
宇宙(うちゅう)
全ての天体を含んだ果てしなく広がる空間。特に地球の大気圏の外の空間をいう。
雨中(うちゅう)
雨が降っている中。
右中間(うちゅうかん)
野球で、ライトとセンターの間のこと。