「とう」から始まる言葉 13ページ目
「とう」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
同輩(どうはい)
年齢・地位・経歴などが同じくらいの人。
銅牌(どうはい)
銅製のメダル。
統廃合(とうはいごう)
組織などを廃止したり統合したりすること。
倒幕(とうばく)
幕府を攻め倒すこと。
討幕(とうばく)
幕府を攻め打つこと。
藤八拳(とうはちけん)
拳(けん)の一つ。二人が相対し、きつね(両手を両耳のあたりに上げる)・庄屋(両手を膝の上に置く)・鉄砲(左手を前に突き出す)の形を作って勝負する。
頭髪(とうはつ)
頭の毛。髪の毛。
党閥(とうばつ)
同じ党派の人々が、自分たちの利益を図るために、団結して他党を排斥すること。
討伐(とうばつ)
兵を差し向けて、敵対する者を攻め打つこと。
盗伐(とうばつ)
国や他人が所有する山林から木や竹を伐採して盗むこと。
登坂(とうはん)
車などが坂道をのぼること。
登攀(とうはん)
高い崖や山などによじ登ること。
盗犯(とうはん)
窃盗(せっとう)・強盗(ごうとう)などの犯罪。
当番(とうばん)
順番に受け持つ仕事の番に当たること。また、その人。
登板(とうばん)
野球で、投手が試合に出てマウンドに立つこと。
同伴(どうはん)
一緒に行くこと。また、連れて行くこと。
銅板(どうばん)
銅で作った板。
銅版(どうばん)
銅板に絵や文字を彫り付けて、または薬品で腐食させて作る印刷原版。
銅盤(どうばん)
銅で作ったたらい。
当否(とうひ)
当たることと当たらないこと。
等比(とうひ)
二つの比が相等しいこと。
頭皮(とうひ)
頭の皮膚。スカルプ。
逃避(とうひ)
対処しなければならない事柄を避けて逃げること。
掉尾(とうび)
物事が最後になって勢いがよくなること。また、最後。
同筆(どうひつ)
同じ人の筆跡。
投票(とうひょう)
選挙や採決のとき、規定の用紙に選びたい人の氏名や賛否を記し提出すること。
痘苗(とうびょう)
闘病(とうびょう)
病気を治すため、懸命に治療につとめること。
投錨(とうびょう)
船が停泊のために錨(いかり)をおろすこと。
道標(どうひょう)
通行人のために、道の方向や距離などを記して道端に立てた標識。道しるべ。
同病(どうびょう)
同じ病気。
盗品(とうひん)
盗んだ品物。贓品(ぞうひん)。贓物(ぞうぶつ)。
豆腐(とうふ)
豆乳ににがりなどを加えて固まらせた白く柔らかな食べ物。
東部(とうぶ)
その地域の中の東の部分。
頭部(とうぶ)
頭の部分。また、物の上のほうの部分。
東風(とうふう)
東から吹く風。ひがしかぜ。こち。春風。
党風(とうふう)
党の気風。
唐風(とうふう)
中国、特に唐の制度・風俗に似ている様子。からふう。
同風(どうふう)
同じ風習・風俗。
同封(どうふう)
手紙と一緒に封筒の中に入れること。
当腹(とうふく)
現在の妻の腹から生まれたこと。また、その人。
倒伏(とうふく)
稲や樹木などが倒れること。
同腹(どうふく)
同じ母親から生まれたこと。また、その人。
道服(どうふく)
道士の着る服。
道服(どうぶく)
道士の着る服。
唐物(とうぶつ)
中国、その他の外国から輸入した品物。舶来品。
動物(どうぶつ)
胴震い(どうぶるい)
寒さや恐怖などのために全身が震えること。
糖分(とうぶん)
物に含まれている糖類の成分。また、甘み。
等分(とうぶん)
同じ分量に分けること。また、その分量。