「ま」から始まる言葉 12ページ目
「ま」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
またしても(またしても)
又しても(またしても)
まだしも(まだしも)
未だしも(まだしも)
股擦れ(またずれ)
歩くたびに股の内側が擦れ合い、皮膚がすりむけること。また、それでついた傷。
待たせる(またせる)
待つようにさせる。そのままでいさせる。
またぞろ(またぞろ)
又ぞろ(またぞろ)
瞬く(またたく)
まぶたを開け閉めする。まばたく。
瞬く間(またたくま)
一回の瞬きほどの短い時間。あっという間。
又頼み(まただのみ)
間に人を立てて間接的に頼むこと。また、その頼み。
股旅(またたび)
江戸時代、ばくち打ちや芸人が諸国を股にかける旅をしたこと。
木天蓼(またたび)
マタタビ科のつる性落葉低木。山地に自生する。葉は卵形で互生。初夏、梅に似た白い五花弁を開き、長楕円形で黄色の果実を結ぶ。果実は食用や漢方として用いられる。猫類の好物でもある。
股旅物(またたびもの)
股旅をする者を主人公とし、義理人情をからませた小説や演劇などの作品。
またと(またと)
又と(またと)
又隣(またどなり)
隣の隣。一軒おいた先の隣。
又無し(またなし)
又の名(またのな)
本名とは別にある名前や呼ばれ方。
又の日(またのひ)
後日。別の日。
または(または)
又は(または)
股火鉢(またひばち)
火鉢にまたがって暖をとること。行儀の悪い行為。
またまた(またまた)
又又(またまた)
まだまだ(まだまだ)
未だ未だ(まだまだ)
またもや(またもや)
又もや(またもや)
斑(まだら)
濃淡や違う色がいりまじっていること。ぶち。
まだら雪(まだらゆき)
まだらに積もり、またとけ残っている雪。
斑雪(まだらゆき)
まだらに積もり、またとけ残っている雪。
まだるい(まだるい)
もどかしい。じれったい。のろくさい。まだるっこい。
まだるっこい(まだるっこい)
もどかしい。じれったい。のろくさい。まだるい。
麻垂れ(まだれ)
股割り(またわり)
相撲で、柔軟体操として行われる稽古の一つ。両足を一八〇度近くまで開いて座り、上体を前に倒す。テコンドーやダンスなどにも取り入られているほか、近年ではダイエット効果があるとして注目されている。
町(まち)
街(まち)
待合い(まちあい)
人や順番を待ったり、待ち合わせをすること。また、それを行う場所。
待合(まちあい)
人や順番を待ったり、待ち合わせをすること。また、それを行う場所。
待合室(まちあいしつ)
駅や病院などの施設にある、時間や順番を待つための部屋。
待合政治(まちあいせいじ)
政治家が、待合茶屋で芸者を呼び酒をのみながら政治上の問題を話し合うやり方。
待ち明かす(まちあかす)
待ちながら夜を明かす。長い間待ち続ける。
待明す(まちあかす)
待ちながら夜を明かす。長い間待ち続ける。
街明かり(まちあかり)
街灯やネオンなどのまちの明かり。
街明り(まちあかり)
街灯やネオンなどのまちの明かり。
待ちあぐむ(まちあぐむ)
うんざりするほど長い間待つ。長く待ち続けて飽きる。
待ち合わせる(まちあわせる)
前もって場所と時刻を打ち合わせて、互いにそこで会うようにする。
待合せる(まちあわせる)
前もって場所と時刻を打ち合わせて、互いにそこで会うようにする。
街医者(まちいしゃ)
個人で開業をしている医者。開業医。