股旅物とは
股旅物
またたびもの
言葉 | 股旅物 |
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読み方 | またたびもの |
意味 | 股旅をする者を主人公とし、義理人情をからませた小説や演劇などの作品。 |
使用漢字 | 股 / 旅 / 物 |
「股」を含む言葉・熟語
- 内股(うちまた)
- 内腿・内股(うちもも)
- 大股(おおまた)
- 雁股(かりまた)
- 蟹股(がにまた)
- 股間・胯間(こかん)
- 股肱(ここう)
- 刺股・刺叉(さすまた)
- 猿股(さるまた)
- 四股(しこ)
- 股上(またがみ)
- 股木・叉木(またぎ)
- 股ぐら・股座(またぐら)
- 股下(またした)
- 股擦れ(またずれ)
- 股旅(またたび)
- 股火鉢(またひばち)
- 股割り(またわり)
- 蛙股(かえるまた)
- 股関節(こかんせつ)
- 小股(こまた)
- 外股(そとまた)
- 外股(そともも)
- 二股(ふたまた)
- 太もも・太股(ふともも)
- また・股(また)
- 股・叉(また・こ)
- 股・腿(もも)
- 股立(ももだち)
「旅」を含む言葉・熟語
- 御旅所・お旅所(おたびしょ)
- 羇旅・羈旅(きりょ)
- 軍旅(ぐんりょ)
- 逆旅(げきりょ)
- 行旅(こうりょ)
- 死出の旅(しでのたび)
- 戎旅(じゅうりょ)
- 旅商い(たびあきない)
- 旅あきゅうど・旅商人(たびあきゅうど)
- 旅あきんど・旅商人(たびあきんど)
- 旅稼ぎ(たびかせぎ)
- 旅がらす・旅烏(たびがらす)
- 旅芸人(たびげいにん)
- 旅興行(たびこうぎょう)
- 旅心(たびごころ)
- 旅衣(たびごろも)
- 旅先(たびさき)
- 旅所(たびしょ)
- 旅装束(たびしょうぞく)
- 旅路(たびじ)
- 旅支度・旅仕度(たびじたく)
- 旅住まい・旅住い(たびずまい)
- 旅僧(たびそう)
- 旅立ち(たびだち)
- 旅立つ(たびだつ)
- 旅日記(たびにっき)
- 大名旅行(だいみょうりょこう)
- 長旅(ながたび)
- 旅籠(はたご)
- 旅籠屋(はたごや)
「物」を含む言葉・熟語
- 和え物・韲え物・虀え物(あえもの)
- 青物(あおもの)
- 青物屋(あおものや)
- 上がり物(あがりもの)
- 秋物(あきもの)
- 揚げ物・揚物(あげもの)
- 当て物(あてもの)
- 炙り物・焙り物(あぶりもの)
- 余り物(あまりもの)
- 編み物・編物(あみもの)
- 洗い物(あらいもの)
- 荒物(あらもの)
- 有り物(ありもの)
- 如何物・偽物(いかもの)
- 生き物(いきもの)
- 炒め物(いためもの)
- 一物(いちもつ)
- 逸物(いちもつ)
- 一生物(いっしょうもの)
- 異物(いぶつ)
- 遺物(いぶつ)
- 入れ物・容れ物(いれもの)
- 薄物(うすもの)
- 失せ物(うせもの)
- 謡い物・歌い物・唄い物(うたいもの)
- 歌物語(うたものがたり)
- 打ち物(うちもの)
- 打ち物業(うちものわざ)
- 写し物(うつしもの)
- 器物(うつわもの)