掛け襟・掛け衿とは
掛け襟
/掛け衿
かけえり
言葉 | 掛け襟・掛け衿 |
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読み方 | かけえり |
意味 | 和服の襟の一種。和服の襟を汚さないようにするために襟の上に掛けるもの。 掛け布団の顔が触れる部分にあてる布。汚れないようにするためのもの。 |
使用漢字 | 掛 / 襟 / 衿 |
「掛」を含む言葉・熟語
- 足掛け(あしかけ)
- 足掛かり・足懸かり・足掛り・足懸り(あしがかり)
- 浴びせ掛ける・浴せ掛ける(あびせかける)
- 餡掛け(あんかけ)
- 言い掛ける・言いかける(いいかける)
- 言い掛かり・いいがかり(いいがかり)
- 射掛ける(いかける)
- 行きがかり・行き掛かり(いきがかり・ゆきがかり)
- 行き掛け(いきがけ)
- 稲掛け(いなかけ)
- 薄掛け(うすがけ)
- 打ち掛け・裲襠(うちかけ)
- 内掛け(うちがけ)
- 売り掛け(うりかけ)
- 上掛け(うわがけ)
- 追いかける・追い掛ける(おいかける)
- 大掛かり(おおがかり)
- 起き掛け・起きがけ(おきがけ)
- 御声掛かり(おこえがかり)
- 押しかける・押し掛ける(おしかける)
- 襲い掛かる・襲いかかる(おそいかかる)
- 躍りかかる・躍り掛かる(おどりかかる)
- 思い掛けず・思いがけず(おもいがけず)
- 思いがけない・思い掛けない(おもいがけない)
- 面掛・面繋・羈・面繫(おもがい)
- 親がかり・親掛かり(おやがかり)
- 買い掛け(かいかけ)
- 掛かり切り・掛り切り(かかりきり)
- 掛かり付け・掛り付け(かかりつけ)
- 掛かり湯・掛り湯(かかりゆ)
「襟」を含む言葉・熟語
- 裏襟・裏衿(うらえり)
- 襟垢(えりあか)
- 襟足・襟脚(えりあし)
- 襟髪(えりがみ)
- 襟首(えりくび)
- 襟刳・襟刳り(えりぐり)
- 襟章(えりしょう)
- 襟巻き(えりまき)
- 襟元・衿元(えりもと)
- 折り襟・折り衿(おりえり)
- 開襟(かいきん)
- 懐襟(かいきん)
- 胸襟(きょうきん)
- 襟度(きんど)
- 愁襟(しゅうきん)
- 宸襟(しんきん)
- 共襟(ともえり)
- 抜き襟・抜襟・抜衿(ぬきえり)
- 丸襟(まるえり)
- 襟・衿(えり)
- 襟飾り(えりかざり)
- 襟付け(えりつけ)
- 表襟・表衿(おもてえり)
- 襟懐(きんかい)
- 襟帯(きんたい)
- 詰め襟・詰襟(つめえり)
- 半襟(はんえり)
「衿」を含む言葉・熟語
- 裏襟・裏衿(うらえり)
- 襟元・衿元(えりもと)
- 折り襟・折り衿(おりえり)
- 抜き襟・抜襟・抜衿(ぬきえり)
- 襟・衿(えり)
- 表襟・表衿(おもてえり)