薄明かりとは
薄明かり
うすあかり

言葉 | 薄明かり |
---|---|
読み方 | うすあかり |
意味 |
|
使用漢字 | 薄 / 明 |
「薄」を含む言葉・熟語
- 薄(うす)
- 薄商い(うすあきない)
- 薄味(うすあじ)
- 薄い(うすい)
- 薄板(うすいた)
- 薄薄・薄々(うすうす)
- 薄皮(うすかわ)
- 薄掛け(うすがけ)
- 薄紙(うすがみ)
- 薄着(うすぎ)
- 薄汚い(うすぎたない)
- 薄絹(うすぎぬ)
- 薄切り(うすぎり)
- 薄霧(うすぎり)
- 薄口(うすくち)
- 薄暗がり(うすくらがり)
- 薄雲(うすぐも)
- 薄曇り(うすぐもり)
- 薄暗い(うすぐらい)
- 薄化粧(うすげしょう)
- 薄氷(うすごおり)
- 薄地(うすじ)
- 薄塩(うすじお)
- 薄霜(うすじも)
- 薄墨(うすずみ)
- 薄茶(うすちゃ)
- 薄っぺら(うすっぺら)
- 薄手(うすで)
- 薄情け(うすなさけ)
「明」を含む言葉・熟語
- 愛染明王(あいぜんみょうおう)
- 明明・明々(あかあか)
- 明明と(あかあかと)
- 明かし暮らす・明し暮す(あかしくらす)
- 明石縮(あかしちぢみ)
- 明かす(あかす)
- 開かずの・明かずの(あかずの)
- あからさま・明白・明ら様(あからさま)
- 明らむ(あからむ)
- 明かり・明り(あかり)
- 明かり先・明り先(あかりさき)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 明かり取り・明り取り(あかりとり)
- 明るい(あかるい)
- 明るみ(あかるみ)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 明るむ(あかるむ)
- 空き・明き(あき)
- 空き殻・明き殻・空殻・明殻(あきがら)
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 明き盲・明盲(あきめくら)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 明らか(あきらか)
- 明らめる(あきらめる)
- 明くる・翌る(あくる)
- 明くる年・翌る年(あくるとし)
- 明くる日・翌る日(あくるひ)
- 明け(あけ)
- 明け方(あけがた)