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正法
しょうぼう
仏が説いた正しい教え。正しい仏法。
三時の一つ。釈迦が死んだ後の五百年間、または、千年間の期間をいい、正しい仏法が行われたとされる。
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曹洞宗の開祖・道元が執筆した著書。「正法眼蔵」という言葉は、本来、すべてを明らかにし包み込む正しい教えを意味する。本書は仏法の本質を示し、道元思想の集大成として広く伝えられている。
正しい宗教には不思議な利益(りやく)などは存在せずに、不思議な恩恵があるとすればそれは邪教であるということ。 「正法」は「しょうほう」とも読む。 「正法に不思議なし」ともいう。
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