「染」を含む言葉(熟語) 3ページ目
染を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
染分ける(そめわける)
大気汚染(たいきおせん)
人間の活動により発生した、一酸化炭素・二酸化硫黄・二酸化窒素やそれらの酸化物が原因となる空気汚染。生態系に悪影響を及ぼす。
焚染める(たきしめる)
香をたき、その香のにおいを衣服などにしみこませる。
段だら染め(だんだらぞめ)
いろいろな色の横じまに染めること。段染め。
血染め(ちぞめ)
血に染まり真っ赤になること。
血染(ちぞめ)
血に染まり真っ赤になること。
伝染(でんせん)
馴染(なじみ)
慣れ親しむこと。また、その人や物。
馴染む(なじむ)
慣れ親しむ。
捺染(なっせん)
布に模様を染め付ける染色方法のこと。
煮染(にしめ)
肉・野菜・こんにゃくなどを煮しめた料理。
煮染める(にしめる)
煮汁の味がよくしみ込むまで食材を煮る。
花染め(はなぞめ)
つゆ草の花の汁で、青紫色に染めること。また、染めた色。
花染(はなぞめ)
つゆ草の花の汁で、青紫色に染めること。また、染めた色。
媒染(ばいせん)
染料が繊維によく染まるように、薬品を用いる染色法。また、そのための薬品。
抜染(ばっせん)
捺染(なっせん)法の一つ。無地に染めた布の一部分の地色を抜き、模様をつける方法。ぬきぞめ。
古馴染(ふるなじみ)
古くから親しくしていること。また、その人。昔なじみ。旧友。
丸染め(まるぞめ)
衣服などをほどかず、そのまま染めること。また、その染めたもの。
丸染(まるぞめ)
衣服などをほどかず、そのまま染めること。また、その染めたもの。
昔馴染(むかしなじみ)
昔から親しくしている人や物、場所。昔親しんだ人や物、場所。