花染め・花染とは
花染め
/花染
はなぞめ
言葉 | 花染め・花染 |
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読み方 | はなぞめ |
意味 | つゆ草の花の汁で、青紫色に染めること。また、染めた色。 |
使用漢字 | 花 / 染 |
「花」を含む言葉・熟語
- 上がり花・上り花(あがりばな)
- 紫陽花(あじさい)
- 徒花・仇花(あだばな)
- あらせいとう・紫羅欄花(あらせいとう)
- 生け花・活け花(いけばな)
- 無花果(いちじく)
- 一花(いっか)
- 打ち上げ花火(うちあげはなび)
- 卯の花(うのはな)
- 卯の花腐し(うのはなくたし)
- 栄華・栄花(えいが)
- 花魁(おいらん)
- 花魁草(おいらんそう)
- 桜花(おうか)
- 雪花菜・御殻(おから)
- 押し花(おしばな)
- お花・御花(おはな)
- お花畑・お花畠(おはなばたけ)
- 尾花(おばな)
- 雄花(おばな)
- 開花(かいか)
- 花押(かおう)
- 花街(かがい)
- 花卉(かき)
- 花期(かき)
- 花器(かき)
- 杜若・燕子花(かきつばた)
- 花茎(かけい)
- 花梗(かこう)
- 花崗岩(かこうがん)
「染」を含む言葉・熟語
- 愛染(あいぜん)
- 愛染明王(あいぜんみょうおう)
- 垢染みる(あかじみる)
- 汗染みる(あせじみる)
- 後染め(あとぞめ)
- 油染みる・脂染みる(あぶらじみる)
- 幼馴染(おさななじみ)
- 汚染(おせん)
- 顔馴染み・顔なじみ(かおなじみ)
- 型染め・型染(かたぞめ)
- 気違い染みる・気違いじみる・気狂い染みる(きちがいじみる)
- 京染め・京染(きょうぞめ)
- 空気感染(くうきかんせん)
- 薫染(くんせん)
- 絞り染め・絞り染(しぼりぞめ)
- 染み(しみ)
- 染み入る・染入る(しみいる)
- 染み込む・染込む(しみこむ)
- 染み着く・染着く・染み付く・染付く(しみつく)
- 染み出る・染出る(しみでる)
- 染み通る・染通る・染透る(しみとおる)
- 染みる(しみる)
- 染みる(じみる)
- 墨染め・墨染(すみぞめ)
- 染織(せんしょく)
- 染色(せんしょく)
- 染髪(せんぱつ)
- 染筆(せんぴつ)
- 染料(せんりょう)
- 大気汚染(たいきおせん)