「障」を含む言葉(熟語)
障を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
障泥(あおり)
馬具の一つ。鞍の四方手に結びつけ、両方の脇腹から下げた、革や毛皮でできた泥除け。
泥障(あおり)
馬具の一つ。鞍の四方手に結びつけ、両方の脇腹から下げた、革や毛皮でできた泥除け。
明かり障子(あかりしょうじ)
明かりをとるために、木枠に紙を張り付けた障子。
明り障子(あかりしょうじ)
明かりをとるために、木枠に紙を張り付けた障子。
当たり障り(あたりさわり)
物事の妨げになるもの。他の物へ悪い影響をあたえること。差し障り。
当り障り(あたりさわり)
物事の妨げになるもの。他の物へ悪い影響をあたえること。差し障り。
安全保障(あんぜんほしょう)
安全保障条約(あんぜんほしょうじょうやく)
外国からの攻撃や侵略を防衛し安全を保障するために、二か国以上の国の間で結ぶ条約。特に日米安全保障条約。
気障(きざ)
他人を不快な気持ちにさせるほどに服装や態度などが気取っていること。また、その様子。
気障っぽい(きざっぽい)
他人を不快な気持ちにさせるほどに服装や態度などが気取っている様子。
気障り(きざわり)
相手の態度や言動が不愉快に感じること。また、そのような様子。
高障害(こうしょうがい)
黒内障(こくないしょう)
眼の見た目に異常はないが、視力がなくなる病気。くろそこび。
心障(こころざわり)
故障(こしょう)
体や機械などが正常に動かなくなること。
五障(ごしょう)
障り(ささわり)
差し障り(さしさわり)
物事の妨げになるもの。さしつかえ。
差障り(さしさわり)
物事の妨げになるもの。さしつかえ。
差し障る(さしさわる)
差障る(さしさわる)
障り(さわり)
物事の障害になること。邪魔。妨げ。差し支え。
障る(さわる)
物事の障害になること。邪魔。妨げ。差し支え。
罪障(ざいしょう)
悟りを得たり、極楽に往生するための障害となる悪い行い。仏教の言葉。
支障(ししょう)
物事を行う上で邪魔になるもの。さしさわり。
社会保障(しゃかいほしょう)
国が国民の生活を保障すること。また、その制度。社会保険や公的扶助、公衆衛生などがある。
障害(しょうがい)
物事の妨げとなるとなること。また、そのもの。
障碍(しょうがい)
物事の妨げとなるとなること。また、そのもの。
障礙(しょうがい)
物事の妨げとなるとなること。また、そのもの。
障碍(しょうげ)
障礙(しょうげ)
障子(しょうじ)
建具の一つ。大きな木枠の内に縦横に交差させた桟があり、その片側に紙を張り付けたもので、部屋の仕切りとして使う。
障屏画(しょうへいが)
障壁(しょうへき)
囲いや仕切りなどの物を遮るために使う壁。
身障者(しんしょうしゃ)
身体機能に障害がある人。「身体障害者」の略称。
性同一性障害(せいどういつせいしょうがい)
摂食障害(せっしょくしょうがい)
内障眼(そこひ)
月の障り(つきのさわり)
低障害(ていしょうがい)
戸障子(としょうじ)
戸と障子。たてぐ。
白内障(はくないしょう)
眼球の水晶体が白く濁って、視力が低下する病気。しろそこひ。
万障(ばんしょう)
保障(ほしょう)
耳障り(みみざわり)
きいて不快に感じたり、うるさく思うこと。
目障り(めざわり)
物を見るのに邪魔になること。また、そのもの。
緑内障(りょくないしょう)
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