罪障とは
罪障
ざいしょう
言葉 | 罪障 |
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読み方 | ざいしょう |
意味 | 悟りを得たり、極楽に往生するための障害となる悪い行い。仏教の言葉。 |
使用漢字 | 罪 / 障 |
「罪」を含む言葉・熟語
- 冤罪(えんざい)
- 軽犯罪(けいはんざい)
- 原罪(げんざい)
- 功罪(こうざい)
- 罪悪(ざいあく)
- 罪科(ざいか)
- 罪過(ざいか)
- 罪状(ざいじょう)
- 罪責(ざいせき)
- 罪人(ざいにん)
- 罪名(ざいめい)
- 死罪(しざい)
- 謝罪(しゃざい)
- 贖罪(しょくざい)
- 重罪(じゅうざい)
- 大罪(たいざい・だいざい)
- 断罪(だんざい)
- 聴罪(ちょうざい)
- 罪(つみ)
- 贖罪(とくざい)
- 無罪(むざい)
- 有罪(ゆうざい)
- 余罪(よざい)
- 流罪(るざい)
- 絞罪(こうざい)
- 五逆罪(ごぎゃくざい)
- 罪業(ざいごう)
- 罪跡(ざいせき)
- 斬罪(ざんざい)
「障」を含む言葉・熟語
- 障泥・泥障(あおり)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 当たり障り・当り障り(あたりさわり)
- 安全保障条約(あんぜんほしょうじょうやく)
- 気障・きざ(きざ)
- 気障っぽい・きざっぽい(きざっぽい)
- 気障り(きざわり)
- 黒内障(こくないしょう)
- 故障(こしょう)
- 差し障り・差障り(さしさわり)
- 障り(さわり)
- 障る(さわる)
- 支障(ししょう)
- 社会保障(しゃかいほしょう)
- 障害・障碍・障礙(しょうがい)
- 障子(しょうじ)
- 障壁(しょうへき)
- 身障者(しんしょうしゃ)
- 戸障子(としょうじ)
- 白内障(はくないしょう)
- 耳障り(みみざわり)
- 目障り(めざわり)
- 安全保障(あんぜんほしょう)
- 高障害(こうしょうがい)
- 心障(こころざわり)
- 五障(ごしょう)
- 障り(ささわり)
- 差し障る・差障る(さしさわる)
- 障碍・障礙(しょうげ)