「法」を含む言葉(熟語) 2ページ目
法を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
合法的(ごうほうてき)
その物事が法律や規則に適っていること。
御法度(ごはっと)
かたく禁止されていること。御禁制。
語法(ごほう)
文章の法則。文法。
護法(ごほう)
法律を尊重する。
作業療法(さぎょうりょうほう)
手芸などの作業を通して、心身に障害を持つ人の身体運動機能や精神心理機能などの向上を目標とした治療法。作業療法士が、医師の指示のもとで行う。
作法(さくほう)
文章や詩などの作る方法。
作法(さほう)
礼に則った物事の行い方。
浅俵法師(さんだらぼうし)
浅俵法師(さんだらぼっち)
算法(さんぽう)
財団法人(ざいだんほうじん)
目的のために集められた財産の管理や運営をするために設立される法人。財団。
笊法(ざるほう)
例外や抜け道の多い法律の総称。
司法(しほう)
法律に則って争い事などの決着をつけること。
私法(しほう)
個人の権利や義務などについて定めた法律。民法や商法など。
司法解剖(しほうかいぼう)
犯罪に関わりがある、または、その疑いのある死体の死因などを調べるために行う解剖。
司法官(しほうかん)
司法に関わりのある公務員。特に裁判官をいう。
司法権(しほうけん)
司法の作用を行使する国家の権利。
私法人(しほうじん)
公的な目的をもたず、国に制限を加えられない法人。会社や財団法人など。
尺貫法(しゃくかんほう)
長さ、重さ、体積を表す方法のひとつ。日本が昔使っていた度量衡法で、長さを「尺」、重さを「貫」、体積を「升」で表す。
社団法人(しゃだんほうじん)
共通の目的を持って作られた人々の集まりの中で、法的な義務と権利を認められたもの。
尺貫法(しゃっかんほう)
長さ、重さ、体積を表す方法のひとつ。日本が昔使っていた度量衡法で、長さを「尺」、重さを「貫」、体積を「升」で表す。
宗法(しゅうほう)
手實法(しゅじつほう)
中国の唐や宋の時代の法で、戸主が家族の姓名や年齢、財産などを申告する法。
手実法(しゅじつほう)
中国の唐や宋の時代の法で、戸主が家族の姓名や年齢、財産などを申告する法。
手法(しゅほう)
物事を行うやり方。特に芸術の表現方法や技術についていう。
修法(しゅほう)
商法(しょうほう)
商売の方法。
正法(しょうぼう)
仏が説いた正しい教え。正しい仏法。
触法(しょくほう)
書法(しょほう)
文字の書き方。特に毛筆での漢字の書き方をいう。筆法。
視話法(しわほう)
心法(しんほう)
心を鍛える方法。
心法(しんぽう)
心を鍛える方法。
新法(しんぽう)
新たに定められ、公表された法令。
十進分類法(じっしんぶんるいほう)
十進法(じっしんほう)
数の表記法の一つで、現在主に使われているもの。〇から九までの十個の数字で表し、十倍、または、十分の一ごとに桁が変わる。
実定法(じっていほう)
邪法(じゃほう)
害のある、正しくない教え。邪道。
銃刀法(じゅうとうほう)
十二進法(じゅうにしんほう)
呪法(じゅほう)
遵法(じゅんぽう)
法律や規則に背かず、従うこと。
順法(じゅんぽう)
法律や規則に背かず、従うこと。
定法(じょうほう)
普段と同じやり方。いつものやり方。
乗法(じょうほう)
掛け算。
叙法(じょほう)
除法(じょほう)
割り算。
寸法(すんぽう)
物の長さ。
図法(ずほう)
平面に図を描く方法。
修法(ずほう)