「螺」を含む言葉(熟語)
螺を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
雄螺子(おねじ)
棒状のものに螺旋(らせん)状の溝を取り付けたもの。輪の形の内側に螺旋の溝を取り付けた物にはめ込むと締めることができる。
細螺(きさご)
ニシキウズガイ科の巻き貝。浅い海の砂地に生息し、身は食用する。光沢の強い殻には薄茶色のまだらがあり、おはじきなどの貝細工に用いられる。
扁螺(きさご)
ニシキウズガイ科の巻き貝。浅い海の砂地に生息し、身は食用する。光沢の強い殻には薄茶色のまだらがあり、おはじきなどの貝細工に用いられる。
細螺(きしゃご)
ニシキウズガイ科の巻き貝。浅い海の砂地に生息し、身は食用する。光沢の強い殻には薄茶色のまだらがあり、おはじきなどの貝細工に用いられる。
扁螺(きしゃご)
ニシキウズガイ科の巻き貝。浅い海の砂地に生息し、身は食用する。光沢の強い殻には薄茶色のまだらがあり、おはじきなどの貝細工に用いられる。
栄螺(さざえ)
リュウテン科リュウテン属の大形の巻貝。海底に生息し、貝殻の表面に角がある。身は食用し、殻は貝細工の材料にする。
田螺(たにし)
駄法螺(だぼら)
螺(にし)
螺子(ねじ)
螺旋切(ねじきり)
ボルトやナットなどにねじの溝を刻むこと。また、そのための工具。
螺子釘(ねじくぎ)
先端が雄ねじになったくぎ。
螺子回し(ねじまわし)
ねじを差し込んだり抜き取ったりする道具。ドライバー。
細螺(へんら)
ニシキウズガイ科の巻き貝。浅い海の砂地に生息し、身は食用する。光沢の強い殻には薄茶色のまだらがあり、おはじきなどの貝細工に用いられる。
扁螺(へんら)
ニシキウズガイ科の巻き貝。浅い海の砂地に生息し、身は食用する。光沢の強い殻には薄茶色のまだらがあり、おはじきなどの貝細工に用いられる。
法螺(ほら)
「法螺貝(ほらがい)」の略。
雌螺子(めねじ)
螺旋(らせん)
巻貝の殻(から)のように、ぐるぐると巻いた形をしているもの。
螺鈿(らでん)
貝殻の真珠色に光る部分を切り取り、漆器(しっき)などの表面にはめこんで、かざりとしたもの。
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