螺鈿とは
螺鈿
らでん
| 言葉 | 螺鈿 |
|---|---|
| 読み方 | らでん |
| 意味 | 貝殻の真珠色に光る部分を切り取り、漆器（しっき）などの表面にはめこんで、かざりとしたもの。 |
| 使用漢字 | 螺 / 鈿 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「螺」を含む言葉・熟語
- 雄螺子・雄ねじ・雄捻子（おねじ）
- 細螺・扁螺・喜佐古（きさご・きしゃご・へんら）
- 栄螺（さざえ）
- ねじ切り・螺旋切（ねじきり）
- 螺子釘（ねじくぎ）
- ねじ回し・螺子回し（ねじまわし）
- 法螺（ほら）
- 螺旋（らせん）
- 田螺（たにし）
- 駄ぼら・駄法螺（だぼら）
- 螺（にし）
- 螺子・捻子・捩子（ねじ）
- 雌螺子・雌ねじ（めねじ）
「鈿」を含む言葉・熟語
- 螺鈿（らでん）
