「期」を含む言葉(熟語) 2ページ目
期を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
下期(しもき)
一年を二つの期間に分けた後半の部分。下半期。
下半期(しもはんき)
一年を二つの期間に分けた後半の部分。下期。
周期(しゅうき)
同じ間隔で繰り返し起こる事柄の間の時間。
秋期(しゅうき)
秋の季節の期間。
終期(しゅうき)
期間が終わりの時期。
春期(しゅんき)
春の期間。
春機発動期(しゅんきはつどうき)
第二次性徴が現れる時期。「思春期」の別称。
初期(しょき)
物事の初めの時期。始まってから間もない時期。
所期(しょき)
そうなるように待ち望むこと。期待すること。または、その事柄。
心期(しんき)
心の中で望みながら待ち受けること。期待すること。
次期(じき)
時期(じき)
物事を行うための区切られた期間。とき。おり。
盛期(せいき)
盛漁期(せいぎょき)
一年のうちで最も魚が捕れる時期。
盛漁期(せいりょうき)
全期(ぜんき)
前期(ぜんき)
複数に分けた期間の最初の期間。
早期(そうき)
物事の初めの時期。早い時期。
短期(たんき)
短い期間。
暖候期(だんこうき)
中期(ちゅうき)
中間の時期。ある期間を三区分した時の二番目の時間。
長期(ちょうき)
長い期間。
定期(ていき)
ある一定の期間や期限。定められた期間や期限。
定期券(ていきけん)
「定期乗車券」の略語。一定の期間や区間に限り有効な、乗り物の割引乗車券。定期。
定期乗車券(ていきじょうしゃけん)
一定の期間や区間に限り有効な、乗り物の割引乗車券。定期。定期券。
定期船(ていきせん)
一定の航路を一定の時刻に運航する、人や物を運ぶ船。
定期取引(ていきとりひき)
一定期間後に商品の受け渡しを行う取引。現在は商品取引にのみ認められている。
定期便(ていきびん)
特定の場所と場所との間で定期的に行う輸送や連絡。また、そのための交通機関。
定期預金(ていきよきん)
一定の期限まで引き出さないという約束のもとで銀行や郵便局などに預ける預金。基本的に普通預金よりも利率が高い。郵便局の場合は「定期貯金」と言う。
当期(とうき)
この期間や時期。当面している期間や時期。
冬期(とうき)
冬の期間や時期。
同期(どうき)
同じ時期や期間、年度。その時期や期間、年度。
二期(にき)
ある年度内の、二つの期間。上半期と下半期、夏季と冬季など。
二期作(にきさく)
一年に二回、同じ耕地に同じ作物を栽培し収穫すること。日本では、とくに稲作についていう。
任期(にんき)
年期(ねんき)
農閑期(のうかんき)
農業や農作業で、季節的に暇な時期。
納期(のうき)
納入の期限。金銭や商品などを納める期日や期限。
農期(のうき)
農業や農作業が出来る時期。農業や農作業で、季節的に忙しい時期。農繁期。
農繁期(のうはんき)
農業や農作業で、季節的に忙しい時期。農業や農作業が出来る時期。農期。
端境期(はざかいき)
古米と入れ替わって、新米が市場に出回り始める時期。九月ごろ。
半期(はんき)
晩期(ばんき)
不定期(ふていき)
閉経期(へいけいき)
女性が更年期になって、月経が停止する年齢。
変声期(へんせいき)
毎期(まいき)
その期間ごとに。
末期(まっき)
終わりの時期。終期。
末期(まつご)
人の一生の終わり。死に際。臨終。
満期(まんき)