「多」を含む言葉(熟語)
多を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
数多(あまた)
数が非常に多いこと。たくさん。
許多(あまた)
数が非常に多いこと。たくさん。
幾多(いくた)
数が多い様子。たくさん。
歌加留多(うたがるた)
小倉百人一首などの和歌が書かれているカルタ。また、それを使って行う遊び。和歌の上の句または全句を書いた読み札と、下の句だけを書いた取り札からなる。
歌歌留多(うたがるた)
小倉百人一首などの和歌が書かれているカルタ。また、それを使って行う遊び。和歌の上の句または全句を書いた読み札と、下の句だけを書いた取り札からなる。
多い(おおい)
別のものと比較して、数や量の程度が激しいこと。たくさんあること。
多く(おおく)
数や量などがたくさんあること。
多め(おおめ)
恐れ多い(おそれおおい)
立場が上の人などに対して失礼になるために申し訳なくて頭が上がらないこと。恐縮だ。
畏れ多い(おそれおおい)
立場が上の人などに対して失礼になるために申し訳なくて頭が上がらないこと。恐縮だ。
お多福(おたふく)
額が広く、頬が膨れていて、鼻が低い女性の顔付き。また、そのような面。おかめ。
阿多福(おたふく)
額が広く、頬が膨れていて、鼻が低い女性の顔付き。また、そのような面。おかめ。
於多福(おたふく)
額が広く、頬が膨れていて、鼻が低い女性の顔付き。また、そのような面。おかめ。
お多福風邪(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
阿多福風邪(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
於多福風邪(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
お多福風(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
お多福風(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
お多福風(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
阿多福風(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
阿多福風(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
阿多福風(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
お多福豆(おたふくまめ)
音声多重放送(おんせいたじゅうほうそう)
夥多(かた)
過多(かた)
数や量が多すぎること、また、その様子。過剰。
我楽多(がらくた)
価値が無かったり、壊れていたりして使えない物。
瓦楽多(がらくた)
価値が無かったり、壊れていたりして使えない物。
許多(きょた)
数が非常に多いこと。たくさん。
献上博多(けんじょうはかた)
独鈷形の模様を浮織りにした博多織の帯地。主に男性用。江戸時代に福岡藩主から江戸幕府へ献上されたことから呼ばれる。
御多分(ごたぶん)
世間一般の多くの人々の考えや行動など。
御多分に漏れず(ごたぶんにもれず)
他のものと同じであること。例外ではなく。
御多分に洩れず(ごたぶんにもれず)
他のものと同じであること。例外ではなく。
ご多分に漏れず(ごたぶんにもれず)
他のものと同じであること。例外ではなく。
ご多分に漏れず(ごたぶんにもれず)
他のものと同じであること。例外ではなく。
ご多分に洩れず(ごたぶんにもれず)
他のものと同じであること。例外ではなく。
ご多分に洩れず(ごたぶんにもれず)
他のものと同じであること。例外ではなく。
最多(さいた)
数が一番多いこと。
雑多(ざった)
様々な種類のものが入り交じっている様子。
悉達多(しったた)
出家する前の釈迦(しゃか)の名前。悉達(しった)。
悉達多(しったるた)
出家する前の釈迦(しゃか)の名前。悉達(しった)。
悉達多(しっだった)
出家する前の釈迦(しゃか)の名前。悉達(しった)。
諸多(しょた)
数多(すうた)
正多角形(せいたかくけい)
多雨(たう)
雨が多く降ること。雨量が多いこと。
多寡(たか)
数量の、多いか少ないか。
多角(たかく)
角が多いこと。
多角化(たかくか)
多くの方面や分野にわたるようにすること。
多角形(たかくけい)
三つ以上の線分にかこまれ形成される平面図形。三角形や四角形など。多辺形。