「秋」を含む言葉(熟語) 2ページ目
秋を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
秋波(しゅうは)
男性をひきつける、女性の色っぽい目つき。色目。流し目。
秋風(しゅうふう)
秋分(しゅうぶん)
二十四節気の一つ。春と秋の二回ある、昼と夜の長さが等しい日で、秋のほうの九月二十三日ごろをいう。
秋夜(しゅうや)
秋涼(しゅうりょう)
秋の初め頃に吹く涼しい風。
秋霖(しゅうりん)
秋の初め頃に数日降り続く雨。秋の長雨。
秋冷(しゅうれい)
秋になって感じる涼しさ。
春秋(しゅんじゅう)
季節の春と秋。
初秋(しょしゅう)
秋の初めの頃のことで、俳句や和歌などで使われる秋を表す季語。
新秋(しんしゅう)
秋になったばかりの頃。秋の初め。
千秋(せんしゅう)
千年。または、長い年月のたとえ。
千秋楽(せんしゅうらく)
芝居や相撲などの興行の最後の日。また、物事の最後のこと。
早秋(そうしゅう)
秋の初めの時期。
爽秋(そうしゅう)
さっぱりとしていて心地よい秋。清清しい秋。
中秋(ちゅうしゅう)
陰暦八月十五日。
仲秋(ちゅうしゅう)
秋の中ごろ。また、陰暦八月の別称。
出来秋(できあき)
初秋(はつあき)
春秋(はるあき)
季節の春と秋。
麦秋(ばくしゅう)
麦のとり入れの頃。六月頃。麦の秋。むぎあき。
晩秋(ばんしゅう)
悲秋(ひしゅう)
もののあわれを感じる秋。
暮秋(ぼしゅう)
麦秋(むぎあき)
「麦秋(ばくしゅう)」の訓読み。麦のとり入れの頃。六月頃。麦の秋。
孟秋(もうしゅう)
行く秋(ゆくあき)
過ぎ去っていく秋。晩秋。
翌秋(よくしゅう)
次の年の秋。翌年の秋。
来秋(らいしゅう)
来年の秋。
立秋(りっしゅう)
涼秋(りょうしゅう)