「浮」を含む言葉(熟語) 3ページ目
浮を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
浮き世離れ(うきよばなれ)
言動などが世の中の常識とはひどく異なること。
浮輪(うきわ)
水中で体が沈まないようにするための輪形の浮き具。海水浴などで子どもが主に使う。
浮き輪(うきわ)
水中で体が沈まないようにするための輪形の浮き具。海水浴などで子どもが主に使う。
浮く(うく)
液体の底にあるものが液体の表面に出てくる。または、底から離れて漂っている状態。
浮気(うわき)
一つの事に集中することができず、気分が変わりやすいこと。移り気。
浮つく(うわつく)
気持ちがうきうきと弾んで落ち着きをなくす。
浮塵子(うんか)
カメムシ目ウンカ科の昆虫の総称。体長は五ミリメートル程度。蝉(せみ)に似た形をしていて、体の色は緑色。稲などの農作物を荒らす害虫。
思い浮かべる(おもいうかべる)
姿や形を思い出して心の中で描くこと。
思い浮べる(おもいうかべる)
姿や形を思い出して心の中で描くこと。
浮雲(ふうん)
浮華(ふか)
浮腫(ふしゅ)
浮上(ふじょう)
浮生(ふせい)
儚い人生。うきよ。
浮世(ふせい)
儚い人生。うきよ。
浮説(ふせつ)
浮沈(ふちん)
浮屠(ふと)
浮動(ふどう)
浮薄(ふはく)
態度や行動が浮ついていて、他に動かされやすいこと。軽薄。
浮氷(ふひょう)
水上に浮かぶ氷の塊。
浮標(ふひょう)
航路や暗礁を知らせるために水面に浮かべておく目印。ブイ。
浮遊(ふゆう)
空中や水中などに浮かびただようこと。
浮游(ふゆう)
空中や水中などに浮かびただようこと。
浮遊生物(ふゆうせいぶつ)
「プランクトン」の別称。水中や水面をただよう微小な生物。
浮揚(ふよう)
浮かび上がらせること。浮かび上がること。
浮流(ふりゅう)
水に浮かび流れていること。
浮力(ふりょく)
空気中や水中などの流体中にある物体が重力と反対の方向に受ける力。流体が物体を押し上げようとする圧力で、物体が押しのけた流体の重力と等しくなる。
浮浪(ふろう)
一定の住居や職業をもたず、あちこちさまよいその日暮らしをすること。また、その人。
浮腫(むくみ)
浮腫むこと。浮腫んだもの。体組織に組織液やリンパ液がたまり、顔や手足などがはれたようにふくれること。
浮腫む(むくむ)
体組織に組織液やリンパ液がたまり、顔や手足などがはれたようにふくれる。