浮塵子とは
浮塵子
うんか
言葉 | 浮塵子 |
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読み方 | うんか |
意味 | カメムシ目ウンカ科の昆虫の総称。体長は五ミリメートル程度。蝉(せみ)に似た形をしていて、体の色は緑色。稲などの農作物を荒らす害虫。 |
使用漢字 | 浮 / 塵 / 子 |
「浮」を含む言葉・熟語
- 浮かされる(うかされる)
- 浮かし(うかし)
- 浮かす(うかす)
- 浮かせる(うかせる)
- 浮かない(うかない)
- 浮かばれる(うかばれる)
- 浮かび上がる(うかびあがる)
- 浮かぶ(うかぶ)
- 浮かべる(うかべる)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ調子(うかれちょうし)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮かれ拍子(うかれびょうし)
- 浮かれ女(うかれめ)
- 浮かれる(うかれる)
- 浮き(うき)
- 浮子(うき)
- 浮き上がる(うきあがる)
- 浮き足(うきあし)
- 浮き足立つ(うきあしだつ)
- 浮き石(うきいし)
- 浮き魚(うきうお)
- 浮き浮き(うきうき)
- 浮き絵(うきえ)
- 浮き織り(うきおり)
- 浮河竹(うきかわたけ)
- 浮き貸し(うきがし)
- 浮き木(うきぎ)
- 浮草・萍(うきくさ)
- 浮き雲(うきぐも)
「塵」を含む言葉・熟語
- 宇宙塵(うちゅうじん)
- 後塵(こうじん)
- 黄塵(こうじん)
- 粉みじん・粉微塵(こなみじん)
- 砂塵(さじん・しゃじん)
- 塵埃(じんあい)
- 塵芥(じんかい)
- 塵界(じんかい)
- 塵労(じんろう)
- 戦塵(せんじん)
- 炭塵(たんじん)
- 塵(ちり)
- 都塵(とじん)
- 粉塵(ふんじん)
- 余塵(よじん)
- 紅塵(こうじん)
- 塵・芥(ごみ)
- 塵溜め・芥溜め(ごみため)
- 塵出し(ごみだし)
- ごみ取り・芥取り・塵取り(ごみとり)
- 集塵(しゅうじん)
- 心塵(しんじん)
- 塵外(じんがい)
- 塵境(じんきょう)
- 塵土(じんど)
- 世塵(せじん)
- 俗塵(ぞくじん)
- 塵芥(ちりあくた)
- ちり紙・塵紙(ちりがみ・ちりし)
「子」を含む言葉・熟語
- 相子(あいこ)
- 愛子(あいし)
- 相弟子(あいでし)
- 合いの子・間の子(あいのこ)
- 赤子・赤児(あかご)
- 赤茄子(あかなす)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 秋茄子(あきなす)
- 悪子(あくし)
- 吾子(あこ)
- 足拍子(あしびょうし)
- 厚司・厚子(あつし)
- 穴子(あなご)
- 穴杓子(あなじゃくし)
- 兄弟子(あにでし)
- 尼っ子(あまっこ)
- 網杓子(あみじゃくし)
- 杏子・杏(あんず)
- 好い子・いい子(いいこ)
- 家の子(いえのこ)
- 家の子郎党(いえのころうとう)
- 遺子(いし)
- 䝐子(いし)
- 苛めっ子(いじめっこ)
- 椅子(いす)
- 板子(いたご)
- 異分子(いぶんし)
- 炒り子・熬り子・煎り子(いりこ)
- 隠君子(いんくんし)
- 初子(ういご)