「語」を含む言葉(熟語) 2ページ目
語を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
謙語(けんご)
謙譲語(けんじょうご)
敬語の一つ。自分を低くすることで相手を立てるもの。謙遜語。
激語(げきご)
気持ちが高ぶった状態で荒々しく言うこと。または、その言葉。
言語(げんご)
相手に意志や感情などを伝える手段の一つ。音声や言葉、記号などを一定の決まりに従って表すもの。言葉。
原語(げんご)
翻訳する前の元の言葉。
言語学(げんごがく)
言葉について研究する学問。
口語(こうご)
喋るときに使う言葉の使い方。話し言葉。
口語体(こうごたい)
話し言葉に近い文体。
口語文(こうごぶん)
口語体で書かれた文章。
国語(こくご)
その国の人々が使用し、その国の共通語となっている言語。
古語(こご)
昔は使われていたが、現在は使われなくなった言葉。
混種語(こんしゅご)
語彙(ごい)
一つの言語体系や、一つの文学作品で使われている単語の全て。
語意(ごい)
言葉が持っている意味。語義。
豪語(ごうご)
自信たっぷりに言うこと。また、その言葉。
語音(ごおん)
語格(ごかく)
語幹(ごかん)
文法で語尾が変化する言葉の変化しない部分。
語感(ごかん)
その言葉から感じる、本来の意味とは違う主観的な印象。ニュアンス。
語学(ごがく)
他国の言葉を習得するための勉強。また、その学科。
語気(ごき)
話すときの言葉の調子や勢い。
語義(ごぎ)
言葉が持つ意味。語意。
語句(ごく)
文章を組み立てる一まとまりの言葉。語と句。
語形(ごけい)
言葉の形。同じ意味のままで活用によって変化するそれぞれの形をいう。
語源(ごげん)
その言葉が使われるようになった最初の形。また、その時の意味。
語原(ごげん)
その言葉が使われるようになった最初の形。また、その時の意味。
語根(ごこん)
単語を構成する要素の中で最も小さい部分。
語誌(ごし)
語史(ごし)
語釈(ごしゃく)
言葉の意味を説明すること。また、その説明。
語種(ごしゅ)
語順(ごじゅん)
文の中の単語の位置や順序。言語によって異なる。語序。
語序(ごじょ)
語数(ごすう)
語勢(ごせい)
言葉を発するときの調子や勢い。語調。
語族(ごぞく)
語調(ごちょう)
口から言葉を発するときの調子や勢い。語気。
語頭(ごとう)
言葉や単語の初めの文字や音。
語尾(ごび)
言葉や単語、話などの終わりの部分。
語弊(ごへい)
言葉の使い間違いから害が発生すること。
語法(ごほう)
文章の法則。文法。
語末(ごまつ)
語脈(ごみゃく)
文中の語と語の続き具合。
語例(ごれい)
語呂(ごろ)
語録(ごろく)
言語(ごんご)
才語(さいご)
知恵を働かせることで理解できる表現の言葉。
私語(ささめごと)
私語く(ささやく)
小さな声で喋ること。