「語」を含む言葉(熟語) 3ページ目
語を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
識語(しきご)
死語(しご)
過去に使われていたが現在は使われなくなった言葉。また、そのような言語。
詩語(しご)
詩だけで使う言葉。
私語(しご)
静かにすべき時に小さな声で会話すること。
失語症(しつごしょう)
写生語(しゃせいご)
手語(しゅご)
琴を奏でること。または、その音。
主語(しゅご)
文の成分の一つ。動作や状態、作用などの主体となるものを表す部分。
新語(しんご)
新たに作ったり、外国の言葉から取り入れたりして使われ始めた言葉。
耳語(じご)
熟語(じゅくご)
複数の漢字がつながることでできた言葉。熟字。
述語(じゅつご)
文を構成する成分の一つ。主語について、そのものの状態や動作、作用などを表す言葉。
術語(じゅつご)
学問や技術などで使われる特に定義して使われる言葉。専門用語。テクニカルターム。
冗語(じょうご)
意味のない言葉。必要以上の不要な言葉。無駄口。
剰語(じょうご)
意味のない言葉。必要以上の不要な言葉。無駄口。
畳語(じょうご)
同じ言葉を繰り返すことで一つにした複合語。
情語(じょうご)
思いや感情のこもった言葉。情けのこもった言葉。
人語(じんご)
人が使う言葉。
素語り(すがたり)
成語(せいご)
昔から多くの人に知られている言葉。ことわざ。格言。
隻語(せきご)
ちょっとした言葉。短い言葉。
接頭語(せっとうご)
接尾語(せつびご)
贅語(ぜいご)
壮語(そうご)
祖語(そご)
造語(ぞうご)
既にある言葉を組み合わせて新しい意味の言葉を作ること。また、その言葉。
俗語(ぞくご)
対義語(たいぎご)
同一言語の中で、意味が反対の関係にある言葉。「右」と「左」、「行く」と「帰る」、「明るい」と「暗い」など。
対語(たいご)
事物が相対するように構成された熟語。「貧富」「善悪」など。
多義語(たぎご)
ひとつの語のなかに多くの意味を持つ語。
単語(たんご)
逐語(ちくご)
翻訳や解釈などで、一語一句を原文に忠実にたどること。
逐語訳(ちくごやく)
一語一句を原文に忠実に、翻訳や解釈すること。
勅語(ちょくご)
ちょぼ語り(ちょぼがたり)
対語(ついご)
事物が相対するように構成された熟語。「貧富」「善悪」など。
出語り(でがたり)
倒語(とうご)
問わず語り(とわずがたり)
人から聞かれないのに自ら話すこと。
同意語(どういご)
語形は異なるが意味は同じである語。「やまい」と「病気」や、「書物」と「本」など。同義語。
同音異義語(どうおんいぎご)
発音が同じで意味が違う語。「貝」と「回」や、「好調」と「校長」など。
同義語(どうぎご)
語形は異なるが意味は同じである語。「やまい」と「病気」や、「書物」と「本」など。同意語。
独語(どくご)
独り言をいうこと。独言。
土語(どご)
その土地で昔から使われている言葉。
長物語(ながものがたり)
長い時間をかけて物語ること。また、その物語。
喃語(なんご)
難語(なんご)
日語(にちご)
寝物語(ねものがたり)