「御」を含む言葉(熟語) 2ページ目
御を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
御代わり(おかわり)
同じ食器で同じものをもう一度食べること。また、その飲食物。
御代り(おかわり)
同じ食器で同じものをもう一度食べること。また、その飲食物。
御代り(おかわり)
同じ食器で同じものをもう一度食べること。また、その飲食物。
御俠(おきゃん)
女性が男性のように活発な様子。おてんば。
御形(おぎょう)
キク科ハハコグサ属の越年草である、「母子草」の別称。春の七草の一つ。
御国(おくに)
他人の故郷や所属している国を敬意を持っていう言葉。
御蔵(おくら)
発表しようとして取りやめること。
御蔵(おくら)
発表しようとして取りやめること。
御倉(おくら)
発表しようとして取りやめること。
御倉(おくら)
発表しようとして取りやめること。
御包み(おくるみ)
生まれて間もない子供のための防寒具。衣服の上から全身を包むようにして使う。
御髪(おぐし)
他人の髪に敬意を示す言葉。
御櫛(おぐし)
他人の髪に敬意を示す言葉。
御声掛かり(おこえがかり)
上の立場や力のある人からの口添えや紹介。
御焦げ(おこげ)
釜の底の焦げたご飯。また、焦げ目のついたご飯。
御腰(おこし)
腰辺りに身に付ける衣服。「腰巻き」の女性語。
御越し(おこし)
「行く」「来る」の尊敬語。
御越しやす(おこしやす)
御高祖頭巾(おこそずきん)
目以外の顔全体を包む、女性の防寒用頭巾。
御言葉(おことば)
御零れ(おこぼれ)
他人のものの余ったもの。
御薦(おこも)
他人から食べ物や金銭などをもらって生活する人。「乞食」の別称。
御籠もり(おこもり)
神社や寺院に一定期間こもって祈願すること。参篭。
御籠り(おこもり)
神社や寺院に一定期間こもって祈願すること。参篭。
御籠り(おこもり)
神社や寺院に一定期間こもって祈願すること。参篭。
御強(おこわ)
もち米を蒸した料理。こわめし。
御下がり(おさがり)
神や仏に供えたあとに取り下げたもの。
御下り(おさがり)
神や仏に供えたあとに取り下げたもの。
御先(おさき)
「先」にを敬意を持って相手に丁寧にいう言葉。
御先棒(おさきぼう)
他人の手下。先棒。
御下げ(おさげ)
髪の結い方の一つ。主に少女がする髪形で、左右に分けて結って肩から下げたもの。
御定まり(おさだまり)
いつも決まっていること。決まりきっていること。お決まり。
御札(おさつ)
「紙幣」の別称。
御薩(おさつ)
「薩摩芋」の別称。主に女性が使う言葉。
御里(おさと)
他人が生まれ育った家や地域。
御寒い(おさむい)
気温が低くて辛く感じる。「寒い」の丁寧語。
御騒がせ(おさわがせ)
御産(おさん)
子を産むことを言い表す丁寧語。
御三時(おさんじ)
午後三時くらいに食べる軽い食べ物。「おやつ」の別称。
御三どん(おさんどん)
家で家族の世話を行う女性。
御三どん(おさんどん)
家で家族の世話を行う女性。
御爨どん(おさんどん)
家で家族の世話を行う女性。
御爨どん(おさんどん)
家で家族の世話を行う女性。
御座敷(おざしき)
御座成り(おざなり)
その場の思いつきで行う、いい加減な対処。
御座成(おざなり)
その場の思いつきで行う、いい加減な対処。
御座成(おざなり)
その場の思いつきで行う、いい加減な対処。
御座成(おざなり)
その場の思いつきで行う、いい加減な対処。
御座なり(おざなり)
その場の思いつきで行う、いい加減な対処。
御座なり(おざなり)
その場の思いつきで行う、いい加減な対処。