「陰」を含む言葉(熟語) 2ページ目
陰を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
陰祭り(かげまつり)
隔年などに行われる祭りで、その祭りが行われない年に行われる簡素な祭り。
陰祭(かげまつり)
隔年などに行われる祭りで、その祭りが行われない年に行われる簡素な祭り。
陰り(かげり)
日光や月光などの明かりが弱くなること。
陰る(かげる)
当たっていた日や月の光が弱くなる。または、日や月の光が当たらなくなる。
片陰(かたかげ)
光陰(こういん)
月日。時間。年月。
木陰(こかげ)
木の陰。また、その陰に隠れてはっきりと見えないこと。
小陰(こかげ)
ちょっとした物陰。
木の下陰(このしたかげ)
山陰(さんいん)
山の北側。または、山の陰。
下陰(したかげ)
木などの下にできる、日の光が遮られて暗くなっている部分。
島陰(しまかげ)
島の向こう側で見えない部分。
樹陰(じゅいん)
木によってできる日影。木陰。
女陰(じょいん)
寸陰(すんいん)
わずかな時間。短い時間。
惜陰(せきいん)
太陰(たいいん)
「月」の別称。太陽に対して使われる。
太陰暦(たいいんれき)
月の満ち欠けの周期を基準とした暦。現在の日本では太陽暦が使われているが、太陰暦は干潮・満潮時刻の算出に利用されるため漁師の基本的な素養の一つになっている。
中陰(ちゅういん)
仏教で、人が死んで次の生を受けるまでの期間。死後四十九日間。中有。
葉陰(はかげ)
草や木の葉の陰。
日陰(ひかげ)
分陰(ふんいん)
ほんの少しの時間。きわめて短い時間。
物陰(ものかげ)
夜陰(やいん)
夜の暗闇(くらやみ)。夜の暗さ。夜中。
山陰(やまかげ)
緑陰(りょくいん)